和歌山ジェノサイド記録①鷲山泉と須賀健太
現時点の和歌山は、ジェノサイドを受けて、
全く人種も民族も違うようになっている。
2023年8月19日から和歌山に帰って、
驚いた。そして、和歌山弁しか、スーパーマーケットで聞かない。
なのに、顔は、南米人や台湾や中国、韓国など、
当時を知る、わたしから見たら、外国人たちばかりだった。
なぜ、和歌山弁がしゃべれるのか?
電子脳のクローン人間たちだからである。
ヒトゲノム人工知能の奴隷たちで、いわゆる、元寇や十字軍の遠征や、
ローマ軍などと同じ意味をもつ、海賊たちだ。
和歌山から出て初めて、和歌山が美女美男子が多いと知った。
理由は、スーパー混血児だらけだったからだ。
特に、白人種も多かった。
当時、1984年の秩序改正大失敗により、
じわじわと和歌山市という、山と海と空と川の
澄みきった田舎にも影響を及ぼしてきていた。
和歌山の在来種は、人なつっこい、公平意識(大人にも敬語ではない)
人に対して興味を持つ人たちが多かった。田舎といえばそうだろうけれど。
小学校から高校までの同級生、あるいは、同一世代で、
和歌山ジェノサイドを免れた、今期、たった1人は、
わたしだけだ。
(連続した記憶や思い出エピソードがない、宗教信者の子たちの、
クローン人間たちは、果たして、生きているといえるのだろうか?
いえません!)
中学生時代の、卒業アルバムに目を通した。
ん?
やっぱり。
芸能界やスポーツ界、お笑い芸人の世界にまで、
和歌山の子どもたちの遺伝子を搾取して、
芸能人をつくっていたのだ。
産院・学校・病院しか思いつかないが、
当たり前に血液か何かで、遺伝子を搾取されていたことを、
わたしたち子どもたちは、知らされていない。
わたしたちも親たちも、許可を出していない。(宗教信者は除く)
もう、みんな、いろんな形で、デスゲーム終了しているだろうから、
実名と顔をブログで綴ることにした。
(こんな子たちがいたよ!って、忘れないでね!って気持ちだ!
透明なボディーにされても、生まれてきて、いたことをわたしは覚えているから。)
1人目
鷲山泉
同じクラスになったことはないけど、
廊下で男子のだれかと話して、笑っていたのを、
通りすがりに見かけたことがあった。
となりのクラスになったことがあったかもしれないけれど、
よく知らない子。特に、目立っていなくて、普通の子だったと思う。
彼が選ばれたのは、
特別な血筋(ヤマトやカワト)の王家だったからだろう。
須賀とあるから、菅原道真とか呼ばれる、「スガ」家系の子孫なのだろう。
あるいは、
遺伝子操作で菅原道真の遺伝子が入れられた少年だったのだろう。
耳がエルフ耳で丸刈りだったね。覚えている。
3丁目の夕日に出ていた「須賀健太」
眉毛や毛髪のはえ方(生え際の形同じすぎ)、
エルフ耳、口の形状、頭の歪み方まで、
そっくりだ。
女子生徒たちは、美少女だらけだったが、
さりげない大人しい男の子たちも、
芸能界やスポーツ界やお笑い芸人に遺伝子を献上されて、
人間モールド(型)として、
たびたび、UFOなどという戯言で、
遺伝子を、草を刈り取るように、搾取されつづけていたのだ。
黙ってコソコソ遺伝子泥棒の凶悪犯罪者たちがいたのだ。
わたしは犯罪を見破った!そして、宇宙に告訴している!
芸能人は盗賊パーツで作られた、ブランドバッグのような、
遺伝子パッチワーク人形たちだ。
そんなもの必要あるまい。
というのは、
遺伝子盗賊の受難を受けた子たちは、つじつまを合わせるかのように、
全体で1という宇宙の法則により、
病気や事故、災難に見舞われ、最期はジェノサイドをされて、
口封じをされるのだから。
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