映画「フッテージ・デス・スパイラル」現実の記録③
悪魔崇拝がやっていることの暗示
DV夫が警察をつれてくる場面のセリフ。
「警察が子どもを誘拐してるっていえばどうなる?」
やはり、悪魔崇拝と警察の一部は仲間。
日本も、アメリカでも。
「狙いは子ども」
こどもは、人間の心をもった宝のような子が望ましい。
美形なら、なおさらだ。
なぜ、すぐれた心や遺伝子表出を捧げるのか?
それは「人間の未来」を続けさせたくないからだ。
他の生物にやってきたこと。因果応報。
悪魔崇拝のやってきたことは、許されない。
でも、
開発した技術に依存し、
心を捨て、
あほうになり下がっている者たちは、
悪魔崇拝を責めることができるのだろうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?