モナークプログラミング(神の場合)
モナークプログラミングには、二種類ある。
人為的なものと、神が仕掛けたナチュラルなもの
モナークプログラミングの目的は?
人為的なもの→パペット人形にするため
神が仕掛けたナチュラルなもの→
神とオリジナルで対等に話せる子をつくるため
神は、つねに人間にやってほしいことや情報の送信を
何十、何百人、あるいはそれ以上に
同じ内容を送っている。
受信する人間の欲望レベルに応じて、
受信する情報がちがう。
ほとんどの人が自分の欲望を満たす情報を受信し、
神が人間にやってほしい情報を受け取れない。
神がしてもらいたい仕事内容を受信するためには、
霊体優位でなければならない。
いわゆる、超能力・霊能力というアンテナが必要だ。
霊主肉従にするために、
肉体・精神を極限までいたみつけて、
超能力・霊能力を出現させるのが
モナークプログラミングの最大の神の意図だ。
人為的なもの→短期的なプログラムでパペット人形に作りかえられる
神が仕掛けたナチュラルなもの→長期的なプログラム、
なぜなら、短期的だとパペット人形になったり、
サタニストになったり、死んでしまうからだ。
ゆえに、長期的なモナーク・プログラムに耐えられる人間が必要条件だ。
神にきくところによると、二週間も待たされて
「あんまり生き残らないんだよね。」と、
通りすがりのカップルの男性のお口を借りて
神から返事をもらった。
神のプログラムには、人間からすると、
理不尽なことも、無駄ではなく、結果として、
すべて合っている。
ただし、
実は、いろんな可能性のファクターがちりばめられているに
すぎないのであって、
神のプログラムは毎瞬間かわるので、
絶対的未来予想はできないようだ。
人間たちとの相互関係、連係プレーを必要とするため、
神が絶対的未来の主導権をにぎっているわけではない。
神も完璧な存在というわけでもない。
わたしは、長らく、神に忘れられていたか、
悪魔崇拝の書き変えで誰かと間違えられていた。
そういうこともあるらしい。
わたしは、全くもって笑えない事実に
これから、私がこなしてきた大変だった仕事に対して
神にしっかりつぐなってもらうことにする。
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