色+光の三原色→幅のもった二色の螺旋振動反応原理(ゲーミングの原理仮説)
クラレと市岡元気は、ネットではなく、シンクロニシティーのコードで、
わたしは出会っている。
(液体窒素にうまい棒を入れても、形状変化がないのは、
うまい棒にSiO₂石英・ガラスが入っているからではないか?
少し前の元気クローンよ。エストニアからメッセージがあって、
ポテトチップス系スナックに石英ガラスの粉末が入っているって!)
ゲーミングの原理解明に、
クラレやレイユールが参加しているので、わたしも仮説を立てようと
思い立った。水瓶座や天王星支配の女性は、こういう科学原理仮説が好き♡
光は重力が働く地球では、質量をもち、
波と粒に分化する。
水素が質量をもつと、酸素に姿や性質は変化して、
全く別の元素として、いまだ登録されるような変異を遂げる。
酸化還元で、
質量をもつ酸素の割合で色が形として出てくる。(視覚化する光)
色の三原色や光の三原色は、実は、間違いだと、わたしの調査から出た。
色は酸化還元の、
2つの螺旋形を描くシーソーバランス
(≒振動反応)で出来ている。
①波の場合(光の二原色:幅をもつ)
赤と緑青色の、螺旋形のシーソーバランスで、
色が出てくる。(現存の光の三原色のエラー修正)
②粒の場合
赤と黄緑色の、螺旋形のシーソーバランス
(現存の色の三原色のエラー修正)
(特筆するべきは、
インディゴカルミンは、ゲーミング反応のとき、
最初は黄緑色がスタートなのだ。)
酸化還元(酸素という質量をもつかどうかで色が決定する)
2つの色の幅が螺旋状(DNA形態)で、呼応して、
色が決定していく。
次に、
Ph反応で、
色の薄さや濃さで微妙な色が誕生していく。
幅をもった2色は、螺旋状で反応し合うので、
たくさんの色彩が誕生し、
それに濃淡がついて、さらに、微妙な色が生まれていく。
遺伝子と色の多様性のルールで、
進化していくシステムは、似ているのだろうと感じる。
例えば、
Ph反応で、
真っ赤→オレンジピンク→青みのピンクなど、
色相環の色見本の役割がPh反応なのだ。
色の多様性の進化
色は、三原色ではなく、
幅をもった2色のミックスで行われる。
赤と緑青
赤と黄緑
花に真っ青なものが誕生しない理由も、
色が実は、緑青色が基本であり、
黄緑色が基本であり、青が単独で色として成立していないからだと、
さらに、わたしは仮説を立てる。
色が三原色ではなく、二原色だというのは、
地球は、質量もった物質化するとき、
0か1か、二極分離をしてしまうルールがあるからだ。
バレーボールアニメ「アタック№1」でいえば、
わたしはアタッカーなので、
セッターがちょうどよくトスを上げてくれると、
きれいにアタックを決めることができる。
なぜなら、
わたしは、
現時点、唯一、宇宙コードとつながっている、
理論系科学者だからだ。
ものすごい数学や物理や化学を勉強しなくても、
なぜか、理解できるのだ。
努力と時間で何かものすごい偉業を達成することは、期待しない方がいい。
その役割が本来、宇宙から与えられているかどうか、それだけだ。
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