水瓶座は「変化人(ヘンカビト)」トランスサタニアン

「水瓶座は自由を愛し、

因習や常識にとらわれない、独特の発想力を発揮します。
少々変わり者に見られますが、

人当たりは良く、社交的な性質を持っています。」


水瓶座って「大変人説!」

どこの解説を読んでも、出てきます

わたしは、よくこのエネルギーを使っているようです。


水瓶座のルーラーは天王星

ということは、

トランスサタニアン

トランスサタニアンは、海王星・天王星・冥王星が

ひもでつながっているイメージ

ということは、

海王星・冥王星も亡霊のように

天王星のまわりに存在しているイメージ

ということは、

魚座・水瓶座・蠍座も使いやすそう。


蠍座をネイタルでもっていないのに、

妙に秘密をあばいたり、

ミステリアスなイメージを持たれていた謎が解けました。

火のエネルギーは0だけれど、

冥王星からの、蠍座が火の代用かもしれない。


水瓶座に話を戻します。

どこまでいっても、常識をぶっとばす

(常識って、なんですか?

常識って、スーパー不合理主義なんですってば!)


星占いの教本解説で水瓶座は「変人」ではなくて、

水瓶座は、「変化人(ヘンカビト)」としましょう!


もっと、かっこよく「流転人(ルテンビト)」なんて言葉かっこいい。


あのね、

占星術師から「あなた変人です。」よくて、

「(いい意味で)変人です。」

どちらも、言われた人はうれしいと思わないと思います

喜ぶのは、やや凡人の方だけだと思います。


「あなたは、変化人です。へんかびとです。」

だと、なんだか、すごい役を与えられた気がしませんか?

言葉の響きって大切ですよね。


水瓶座エネルギーこれがですね、

一人残らず満足できる人間界。

引いては、すべてのものに。


(誰か弱そうな人に人間界のみんなのカルマをしょい込ませて、

泣かせるのやめようよ!

みんな大切だよ!

サイコパスも適切な人数、適切な場所なら一緒に生きていこう!

わたしの考えそのままです。



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