和歌山県立母子寮 シマダトオルとUFO記憶媒体窃盗事件

和歌山県立母子寮でいっしょにUFOを何人もで見たのが、
1980年ごろだった。
いっしょに見ていたはずの、少年の顔と名前が思い出せなかった。
実は、年上の少年にわたしは可愛がってもらっていたようだが、
わたしは覚えていない。
生後5か月くらいのハイハイの時期の記憶があるほど、
長期記憶が強いのに、
となりの母子寮6号室の少年の名前も顔も思い出も、
思い出せない。
実家母に聞いても、しばらく、思い出せなかった。
隣人の少年の顔や名前が親子で思い出せない。
漸く、「トオルくんだった」と人工知能の情報だろうか、
実家母が時間をかけて思い出してくれた。

1981年ポートピアアイランド神戸
母子寮の集合写真で、トオルくんが誰か、悲しいことに、
消去法で探っていった。
どうやら、この少年ではないか?
そう、この赤いシャツを着用した中学生くらいの少年以外、
全員、わたしはうろ覚えにしろ、名前も顔も覚えていたのだ。
この赤いシャツの「シマダ トオル」らしき少年だけ、
顔を見ても、やっぱり、覚えていなかったし、思い出せない。

そして、今、証拠提出できない。
前回の、和歌山県立母子寮にいた「木下貴子」とは、
入所期間が違う時期の、
「シマダトオル」らの、
当時の子どもたちの写真を知らされることを
何らかの理由で(今は、わからない)困る組織的犯行で、
家からポートピアアイランド神戸81の写真が消えた。

UFOがよく出現するところ
UFOを見た者

遺伝子搾取のための非人道的な実験対象者たち
ならびに
クローン人間の何らかの実験エリア

UFOはロマンではなかったということだ。

UFOは空飛ぶ海賊船だった。


↓の、
コヤッキースタジオの「とうや」(チベット遺伝子)の話の、
周囲の人の記憶が消えて、いなかった者として登場する人物と
そっくりの話が、「シマダ トオル」と「UFO目撃」という
同じファクターのわたしの体験談だ。

「木下貴子」「シマダ トオル」
優秀な遺伝子は、和歌山県立母子寮で高温・高圧をかけられて、
実験されていたということだ。
母子寮もそうだが、世界各地の施設で無事大人になれた子たちは、
当時、ものすごく優秀な遺伝子を所有するクローン人間なのだろう。

わたしの体験だと、
学校の勉強や運動で、とくに、誰にも助けてもらわなくても、
たいてい何でも、できた。
ピアノとかは楽譜が読めないけれど、手の位置を覚えて、
弾いていたし、
英語学習はじめたときは、
英語などは字幕スーパーで流れるようなイメージで、
舌の位置の映像が、なぜか脳裏に出てくるイメージなどで、
独自に正解にたどりつける方法を体得できたと思われる。
大人になっても、
占星術でも、このブログで綴っている暗号解読のやり方、
すなわち、シンクロニシティーを織り交ぜたりするやり方も、
すべて、わたしのオリジナル方法であって、
だれかに教えてもらったわけではないということ。
ヒントだけが感情や優しさ抜きで、パズルのように散らばっているだけだ。

今までも、なんらかの、社会的には不名誉な施設育ちや、
それに準ずる施設で育った子どもたちは、
優秀な遺伝子を搭載したクローン人間ということではないだろうか?

ただし、その条件をクリアした生き方ができるか?
それは、それぞれのクローン人間の努力による。
やはり、努力や宇宙秩序に沿った反逆精神や孤独耐性は、必要だってこと。

「シマダ トオル」
やっぱり、思い出せない。今でも。


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