エネルギーが地球的と宇宙的が(木星)で切り替わっている

「四角形ができてる。グランドクロスか?いや、待てよ。サインが二個、風の要素だから。。。助かった。グランドクロスじゃなくて。ミスティックレクタングル。」

自分のネイタルチャートを

クッキーをおそるおそるかじるように、

読み解いている。

「私のチャートってさ、凶だらけ最凶じゃね?」と思いつつ、

現時点、みんなと共に生きているということは

「最強であれ!」という気持ちで

わたしを地球に送りだしてくれた神の祈り

実現しているということですね。

よかったね、神(^_-)-☆

それでね、

まぁ、占星術のテクニックとか、まぁ、置いといて。

そういえば、

✡←このマークは、どの分野でも使えそうと思った!

すべてに地球的と宇宙的が存在するとしたら。


✡を手掛かりに、太陽系惑星をながめていると、

あーーーーーーーー!

これ、✡は太陽系惑星でも同じなんだ!!!

と、気づいた。


要するに、こうです!

太陽は、別格。というか、地球的か宇宙的か私はわからないので、

いったん、保留ということで。

次、

水星・金星・地球・火星・(木星)・土星・天王星・海王星・冥王星

木星を境に、地球的エネルギーと宇宙的エネルギーに

ぴったり分かれているのではないか?

ということに、わたしは気づきました。( ゚Д゚)


木星は質量も大きいし、

ここらへんで相互のエネルギーを

止めている。


土星を含めて、厳しい星たちが続きます。

ということは、私たちが住む太陽系惑星において、

少なくとも、冥王星が一番宇宙的エネルギーを放出している

ということです。

(一応、私たちが太陽系惑星と決めている制限の中で

冥王星が一番宇宙的という意味で。他にもあるかもしれません。

私たち人間はいつも、決めつけるクセがあるので、概念の固定化を

控えるために。)


ということを気づいた上で、

土星や冥王星に関与されることを凶と呼ぶそうですが、

それは思いこみだと私は思います。


✡の△(地球的エネルギー)

地球お近くの、水星(コミュニケーション、おしゃべり)

火星(やる気、荒々しさ)金星(美、うぬぼれ)

これらが、とても地球よりのエネルギーですよね。

地球に近い惑星だからこそ、地球に近い要素があるというか。

 )内は表裏一体の各惑星の私のイメージを書きました。


一方、

✡の▽(宇宙的エネルギー)

地球から離れて、宇宙エネルギーに近づいていく。

土星(あなた、そんなことやっていていいんですか?宇宙的ルールに従ってください!)

天王星(分離ばかりじゃん!それ意味ある?こっちの方が理にかなっているよ。もっと、みんなのこと考えないと!ダメ!)

海王星(あれ?それってマヤカシですね。見破りましたよ!ダメ!)

冥王星(はーい!ダメダメダメ!地球的すぎるやろ!

もう、わかった!はい、それまで!

これより先は、あなたを宇宙的位置に強制措置を

いたします!それとも、あなた、いったん宇宙にご帰宅しますか?)


( )内は、惑星たちが地球にやりに来ていることを

人間の言葉にしたとしたら、という私のイメージです。


ってことは、土星やトランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)に

強く関与されて、

トランスサタニアンエネルギーが

正常に機能してる子たちの主張を

最も取り入れた方が、よく、

宇宙から強制的な措置されずに済むと思うのですが、

パワープレーで私たちトランスサタニアンの子たちは

いろいろ驚く方法で宇宙と真逆な対応で、

地球の仲間に対応されています。

地球上では、土星とトランスサタニアンは、

先生とか怖いとか

いわれているようです。

それって、真逆

地球的すぎて、注意されているだけよ。


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