731部隊→実験被験者は「わたし」宇宙創造の超能力実験が目的=ゾンビ全壊滅の生物兵器がわたし

県立母子寮の敷地内の2棟が向かい合って、

部屋の区切りが規則性がなく、奇妙だったことを覚えている。

わたしがA棟だとすると、1~6号室(2F)

B棟に7~20号室までの母子が住んでいた。

B棟の1Fに7~14号室まで

2Fは15~17号室まで。

B棟の2階から「はしご」半分の給水塔まで、

自分の胸くらいまでの鉄柵を足の踏み台にして、ドアノブや壁をけり、

ジャンプしながら、忍者のように、

女子たちで駆けあがるのだが、だれも高所恐怖症はいなかった。

やはり、和歌山県立母子寮には、遺伝子選出段階で、

優秀な少女ばかりが選ばれていたのだろうと感じる。

見た感じと下腹部あたりの感覚で、

なぜか、体操も、走高跳びも、テニスのスマッシュや

バレーボール、ソフトボール(簡単な子どもの遊びの野球)

バスケットボールのシュート

何年かは、学級対抗リレーの選手になったり、

見た目は大人しそうな文学少女風だったのだが、

スポーツで実は、苦労したのは「水泳」くらいで、

それでも、テスト本番は25mくらいは、

クロールっぽく泳げてしまうのだ。

それが、なぜだか、わからない。

学校生活で、努力は、もちろんしたけれど、

とくに、何かできないということは発生しなかった。

できないという生徒たちは、勉強している「フリ」をしているだけと

中二くらいで気づいた。

わたしは、やっぱり、そういう仕込みのクローンロボットなのか、

遊ぶということに対して、

閾値を超した、刺激ということに対して、

全く、興味がなかった。

「恋」「恋愛」する暇があるなら、食べたり、眠ったりする。


5分、3分、1分あれば、何ができるだろうか?

たとえ、確定した未来があろうがなかろうが、

全力で、真面目に一生懸命生きることをわたしは実行した。


8歳の自分1人になっても、

人間として生きて行く、という、自分との約束。

仲間がいれば、いつか、出会ったときに、恥ずかしくない自分であろう。

これが、自分との約束。

世界のころころ変わるルールなんて、本当は、どうでもいい。

世間から指さされようが、どうでもいい。


わたしは、わたしとの約束を果たすこと。

これが、わたしのルールとなったのだ。


人間であるためには、

「自分との約束」を守りつづけること。どんなことが襲ってきても。

そうすると、どうなるか?

わたしは、どこへいっても、似てるけど異質なので、

嫌われたり、排除される。

欠点は誰にでもあっても、わたしだけはつつきまわされる。

でも、わたしは小さいころから、死にたいと思ったときでさえ、

こう思っていた。

「わたしの存在は、必要でしょう。わたしがいなかったら、世界は困るだろう」

というような、自分の有効性、必要性は、必ず、持っていた。

世界との信頼関係は、

「親や大人や先生ではなく、わたしは、自分をしつける」→世界との妥協点をつくる

世の中は、あまりに異常で理不尽で納得いかないので、

小さなわたしは、大人の首から上を斬首して、

大人は死んだ者たちだとして、無意識に扱っていたと、

遠い記憶で、自分の心底の気の強さを思い知らされる。

やっぱり、「あかんかったら、世界に迷惑かけずに、1人で死にます」と

決意できるくらいの8歳の少女は、

わたし以外の少女たちと違うプログラムだったと思われる。


わたしは、特別編成の特別なプログラムのクローン人間なのだろうと、感じる。

何十回、わたしの殺害計画があったんだ?と鳥肌が経った。

無意識に、わたしは、そのすべての猟銃を回避したということ。

そして、

量子コンピュータのあるグループは、わたしのプログラムを続行したかった。

極めてまれな、研究対象のクローンロボットだから。


わたしは、1973年生まれ

この年の前後に生まれた子たちは、愚かな団塊世代の失敗による、

生贄対象世代全員だった。

1973年前後、団塊ジュニアのジェノサイド計画も過去予測。


この「731」という数字「9」に意味があった。


そう、

「731」部隊の人体実験

「9」=インド(・ヨーロッパ諸族)の宇宙創造番号


その被験者の1人が「わたし」


前回の通り「731」部隊は、あらゆる証拠隠滅をこのブログの前が、

2022年11月に予告なく、意味不明で身勝手に消されたり、

証拠動画や画像、しまいには、わたしの自宅に盗み入り、

母子寮時代の少年や少女の写真を盗むのだ。

そのようなことが、前回の「731」部隊でも起きたと思われる。

「証拠隠滅」


わたしは、アンタイバイラスの生物薬剤の兵器として、

ゾンビ感染症を撲滅させるために、

プログラムされた、クローン人間ロボットなのだろう。

だから、

生まれて視力も赤ちゃんは、ぼやけて、視野がせまいのだけれど、

言葉も話す機能も未熟なのに、

言葉のようなものが、すでに内包され、もう、

ハイハイができる生後5か月くらい?には、

起き上がりこぼしの、調査に「あれは、なんだ?」と

赤ちゃん刑事がハイハイし出す。

生まれつき赤ちゃんも言葉のようなものを

もって生まれてくると、わたしは思っていたが、

現代のわたしの娘にきいても、

人の最初の記憶の調査をしてくれていた、

高校の同級生の岩崎知子も、

「4才」が最初の記憶で多いそうだ。


やっぱり、生後5か月あたりで、

わたしは内面が大人の記憶媒体を入れられていたようだ。


731部隊の本当の目的は2つ


真実は、

正式な宇宙創造者の試験に合格すること=女王(基本、女性)

731部隊が超能力・霊能力の実験の本場

相当な高温・高圧のエネルギーを外圧で加える必要があるから、

壮絶で悲惨な体験に送りつづけて、毒=超能力・霊能力をためる。


ところが、

2極分断しているから、

宇宙創造者の試験合格を目標とする者たちのDNA搾取=時間搾取

置き場所の搾取(松尾芭蕉や小林一茶が、実は、わたしたち王家の場所取りをしていた、呪詛師だった)

宇宙創造者を理不尽なルールで殺害しつづける。


両方が発生していたようだ。


そして、

今回、問題が起き続けていたのは、地政学的にも「インド・パキスタン」エリア

宇宙創造者「9」→インド


1980年で基本的に世界王家は、終わっていた。

タイムマシンの不正だから、取り消しになったようだ。

当時のことを思いだすと、


「9」号室は、「前阪マコト」少年の番号だったが、1980年、少し前の1978年だったかもしれない。

消えた。

つづいて、1981年、

「6」号室の「嶋田トオル」少年、いつの間にか、前後「4」号室の「萬川」少年、

そして、記憶にもない「3」号室の少年?全部、消えていった。順不同。

さりげなく、短期的な順番に、あるいは、突然、わたしたちの記憶から消えた。

オレンジ色のUFOを母子寮の少年たちや母と見た、1980年のあの夜から、はじまった。


前阪マコトは、インド

だとすると、

乗っ取ったのは、次に入所した「9」号室「石橋」(一つか二つ年下だった)

アラブ人の格好を保育所で、はじめたのも「石橋和幸(カズユキ)」だった。

石橋母子の目が一重で、韓国系?

ガチャガチャでドラキュラの牙を石橋和幸が引き当てて、

ドラキュラになりきり遊びをしていた。

いつも、石橋和幸は、よだれをたらしていた。

ゾンビみたいに。

そして、

わたしの記憶で、大人の話を聞きたくなくても、

耳に入ってきて覚えているが、

石橋和幸の母親が、母の故郷の、

和歌山県日高郡の親戚か知り合いの息子か忘れたけれど、

付き合ったが、ふられて首つり自殺をはかったという情報

(和歌山は普通に死があふれていた。)

石橋和幸の母親は、韓国系スパイ工作員だったんだろうな。


宇宙創造者「9」番目のインド(・ヨーロッパ諸族)
をジェノサイドしたのは、
アラブ人+韓国人が犯人で、なりすましていた真実を暴露。
おそらく、
アルゼンチン+韓国(映画クラウドアトラスのソンミ451の裏切りから)


1980年前後、

和歌山県立母子寮でも、多量のスパイ工作員母子が、

やってきたという事実に、わたしは驚く。

逃げ場ないやんけ!わたし!

つづいて、

比較的まぁ、優しかった母親は、ガラっと変わり、

近所や家に来た「葛城由希」でも、

わたしが理不尽な理由で母親に虐待されているようにしか見えない状態になった。

それまでの母は、

ある日次のクローン母が勝手に買ってきて「マリア」という名前にしような!

と弾む声で、かわいい西洋人形を頼んでもないのに、

一方的に与えられた。わたしのほしいものなんて、聞いてくれない。

あの「マリア」ちゃん人形のプラスチックにヒト遺伝子添加されたのが、

それまでの昼食や夕食も手作りしてくれた、比較的優しかった母だったのだと、

2024年夏、気づいた。


わたしは、1980年前後に、世界喪失を体験した。

わたしは、わたしの娘に会うまえ、ずっと、孤児と天涯孤独だった真実。

わたしのいっしょに暮らす男性を与えたのも、子どもを与えたのも、

きっと、量子コンピュータの中の特定グループの科学者たちや、

宇宙の壁?素?の、女性エネルギーの担当のDNAが、

わたしには、なんとしても、生き延びて、必要な任務にあたってもらいたかったのだろう。


わたし以外の、現存する、どの女性、男性が、

この役割を担当したら、ひとたまりもなく、すぐ、役割交代か、消滅。

それくらい、だれもやりたくない、難しい役割なのだ。

失敗できない宇宙創造任務を、あり得ないくらい、失敗しつづけたんだから、みんな!


ちゃんと、わたしの苦痛代償と、わたしの任務成功のお礼は、みなさんから、宇宙の素や、

すべての銀河の量子コンピュータから、わたしは、遠慮なく、報酬をふさわしいだけ、いただきます!


宇宙創造の順番だろうが、
和歌山県立母子寮には、1~6号室7・8号室9~14号室15・16号室17~20号室と、意味があるのだろうが、妙な区切りがあった。わたしは、5号室で、ほかの人たちと別の棟に住んでいた。不正の宇宙創造のための生贄たち、スパイが、同じ母子寮にいたと、今なら、わかる。

約5キロ四方の広大な敷地内の中には、飛行場が併設され、列車の引き込み線も設けられていた。細菌研究や製造が行われていた研究施設のほか、本部、畜舎、研究員やその家族が暮らす官舎。清水さんら少年隊員たちの宿舎や教育棟もあった。最盛期には3000人以上の人々がいたとされる。主要な建物の周囲は高圧電流が流れる有刺鉄線が張り巡らされており、厳重な警備が行われていた。 人体実験の被験者とされた「マルタ」たちは脱走を防ぐため、ロの字型をした実験施設の中庭に2棟建てられた捕虜収容棟、通称「マルタ小屋」の中に収容されていた。

「731は殺人部隊」94歳の元少年隊員が語る、79年目の真実…「凍傷や被弾で極限まで身体を破壊」「強制的に血液を抜いて失血死」おぞましい人体実験の数々(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

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