卑弥呼の登竜門「聖巫女」+「修道女」

昔、邪馬台国に「卑弥呼」という女性がいたそうです。

この「卑弥呼」という女性の存在は、個人の名前ではありません。

「卑弥呼」という役職の名前だと天空受信しました。

または、残留するエネルギーから知ることができました。


「卑弥呼」という職業は、誰でもなれる職業ではありません。

本当は、こういう方こそが人間界の女王を兼任すると思うのですが、

いつの時代からか、神や宇宙とつながりが薄れていったようです。


シンクロニシティーが起きました。

子が通う学校のプリントの文字が気になった。

「登竜門」(これです!)


「卑弥呼」は実は個人ではなく、役職名ではないか?

と感じていたぴったりのタイミングで目に入ったのです。


「登竜門」。。。。中国の《後漢書》李膺(りよう)伝に,黄河の上流に竜門という激流があり,その下に多くのコイが集まり,ほとんどは急流を登れないが,もし登ったら竜になる,と伝える。転じて立身出世のための関門を意味する。


「聖巫女」 + 「修道女」  という厳しい道

聖巫女とは、性の寄付をする女性

女性って、大人になっても、腕組んだり、手をつないだり、どうでもいい話

で遊びたがる生き物でしょ?

そう考えると、どれほどの試練か。


わたしは、「卑弥呼」として、

時には、厳しく、敢えて祈らない選択をし、


基本的には、

悲しさもみんなで分かち合い、

解決策を神にもらい、みんなで知恵を出し合って

遍くみんなが満足できて

笑顔あふれる世の中の祈りにしていこうと

決めています。


わたしの物語がハッピーエンド♡で終わることが、

次の過酷な「卑弥呼」役の女の子の見本になると考えています。


わたしは、

あかちゃんのような女性ではなく、

自分でできることはするだけでなく、

みんなのための

おかあさんであろうと思う。


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