真実の時間を取り戻す①

プルーストの「失われた時を求めて」を実現する。
プルートは冥王星。
プルーストにあって、プルートにないもの。
(時間の)巣(ス)がない。
すべての役割を担った、監査役の冥王星支配を体現するわたしが
調査した時間の真実を綴る。
それと、天王星任命のわたしの今回の役どころは、
天王星の役割はシリウス星が主に受け持っているだろうと思うが、
政治や科学(または哲学)に加え、
国税調査官ではなく、宇宙税調査官の役割も行っている。
時間エネルギーの流れに不正が起きていないか、
90年周期で天王星所属の宇宙人が調査で地球にやってきていたはずだ。
それができていなかったということは、天王星の宇宙人たちを長い間、
担当者たちをすべて殺害しつづけて、隠し続けた組織がいるということだ。
不正組織の目的は、時間エネルギーの不正の連続使用する組織が、
累計数多数いたということも天に地に報告する。

具体的に、真実の時間は、

土星の公転周期は、30年
土星が地球の時間や空間の質量を生み出している。
30=17+13
に分解すると、
半素数は30

星座と時間に結ぶ

真実は、
星座は17の星座がある必要がある。
時間は13時間である必要がある。

それらの答え合わせは、
2024年の素数ゼミの周期13と17が、
交尾を無事に終えたら、それが答え合わせだ。

星座と時間は、つながっている。
占星術で星座を羅針盤に、
出来事の予測を立てられていたのは、
時間が天体と密接に関係していたからだ。

続いて、
真実の時間について綴る。

月は、13月
日は、28日
13月公平に28日が分配されるのが真実だ。
1年は、364日
角度は、360度で円を一周してくる。

時間創造では、アンモナイトを参考にすれば、
具体性が出てくる。
あのように、渦巻き型のイメージ図だ。
天の川銀河は、渦巻き形の相似形(フラクタル)が、
時間創造の形でもある。

1年が360日だとすると、
時間創造では、繰り返してしまう。
宇宙は、端数が残らない、
規則正しい日数を生み出すことをルールにしている。

真実の1年は364日とすると、
364ー360=4(日)
時間創造では、+4日が必要だ。
この4日は、時空間創造のときに、
渦巻きの高さを表す。
この4日の高さが出ることにより、
1年が前年の出来事を繰り返さない、
地球史実に反映されてくるのだ。

最初の、星座と時間の関係性で、
17(星座)と13(時間)
17-13=4
13と17の差は4
この4という数字の出どころは、
双子素数だと思われる。

ところが、
双子素数 - Wikipedia
双子素数の隣り合う組み合わせが、間違えていることに気づいた。
書き換えエラー。

双子素数の差は、4
この双子素数4が、時空間創造での高さを示すことがわかった。

繰り返す同じ時空間にしないための、双子素数4

※追加
銀河には、渦巻き銀河と棒銀河がある。
双子素数4を2種類に分ける。
①4=2(横)×2(高さ)→渦巻き銀河
②4→高さだけ→棒銀河


別な角度から、
日常に置き換えると、
ミシン縫いでたとえると、
双子素数4は、前と後ろの生地をつなぐための、
返し縫いのようなものだ。
この場合は、時空間を強化するための2次元イメージだ。

天の川銀河は多次元空間なので、
立体視点なら、蛇のとぐろを巻くようなイメージが時間創造の姿
平面視点なら、ミシンの返し縫が時間創造の姿
新変化のポイントは、双子素数4
ということになる。

また、神話でたとえると、
天の川伝説だった、
織姫と彦星が共同作業で新しく生命エネルギーを創造する。
結婚して子作りするということも含まれる。
織姫が素数17
彦星が素数13
ということだろう。
素数セミの13と17の周期と一致すると思われる。

ここでいえることは、
華氏451事件だろうか、
ギリシア文明が破壊されて白人が全滅しただろうと
わたしは考えているのだが、
その時に世界中の大切な法則は、破壊され、
不正に書き換えられていた。

それが「失われた時」だったのだ。
いや「奪われつづけた時間」だったのだろう。

呪術の世界では、
4という数字に呪いがかけられていたことを発見した。
4は死の数字ではなく、縁起ごとには全く関係なく、
4は新創造をあらわす、極めて神聖な数字だったことが、
素数・双子素数4から判明した。

世の中に偶然などないということだ。
条件や鍵で、起きるべくして現象として人々は、
体験することになるといえよう。

時間をもう少し穿ってみる。

1日は27時間
=9+9+9(時間)

1時間は90分
=30+30+30(分)

1分は30秒
=10+10+10(秒)

この10という秒の単位は、木星の公転周期だと思われる。
秒の単位の時間製造管理しているのは、木星ということだ。
分の単位の時間製造管理しているのは、土星の公転周期30年
時の単位の時間製造管理しているのは、太陽ではないか?
と、わたしは直感する。

太陽の場合は、自転周期が時間創造と関係してくるのではないか?
だとすると、
1日は27時間が宇宙秩序に沿った正規の数字だとすると、
太陽の自転周期は、27日
と、わたしは直感した。

(追加※ 太陽の黒い斑点の原因は、27日の自転周期の嘘
嘘を押し通すための生贄呪術殺人儀式を行っていたことが判明。
これが、知る人ぞ知る「27クラブの呪い」
太陽信仰に捧げられた宝のような才能の人たちだったのだろう。
27クラブ - Wikipedia

27クラブは、一般層でも起きている。
ニュースや事故で27歳で亡くなっている、
一般人に見えるが、本来、肩書きをもつ人物になる才能ある人たち
だったことも多い。
その場合、公共の場、テレビやネット新聞などで、
死亡報告が全国規模で行われる宇宙システムにわたしは気づいた。

実は、わたしもこの年、すべてを破壊されつくし、
命からがら生き延びた自分史がある。
冥王星に支配される人たちは、死にかけてこそ、
といわれるように、死にまとわりつかれて生き延びているから、
知恵をもっている。直感が優れているのだろう。)


秒→分→時間と繰り上がっていくときに、
数字が3倍になっていくことに気づいた。

ということは、
3つの時計があるということだ。

3つの時計は、時間創造管理が3種類あるということだ。
時間創造管理が3つの惑星の連帯だと、理解した。

3つの惑星とは、本来の話だが、
木星+土星+太陽
のはずだった。これが天の秩序通りだったころのこと。

ところが、
地球での壮絶な時間創造現場で事件が起き続け、
太陽系システムが壊れるほどの大惨事が、
巨人族のころに起きてしまった。
地球での時間創造は人類だけではなく、
ほかの生命体も時間創造を担当していたのに、
身勝手に人類は、時間創造システムを壊してしまったのだ。
惑星テイアがぶつかり、月が誕生してしまったり、
それだけではなく、実は、火星や金星もできてしまったのだ。
本来あったとはいえない天体たちだ。

占星術のエラーに追及すると、
火星と金星は、決して男女の相性を表す星ではなかったのだ。
火星や金星は、
地球や冥王星や、そして、太陽と釣り合っていた、
アステロイドベルトの小惑星帯になってしまった、
中性子星が混ざっていたことを悟った。

天の川銀河の、太陽系システムによる、
時間創造システムが変化してしまった。

時間創造現場は、

①地球+月(双子)
月の成分は、地球+中性子星(アステロイドベルトの原型の星)
月の方が地球より部分的に、
中性子星の部分は、冷やされているだろうと予測する。
①に加え、火星と金星
地球での時間創造現場は、地球+月+火星+金星+水星
5つに分化されて、
時間創造創造現場の支店が5つできたようだ。

(この地球が5つに分かれたことが、パンゲア大陸という、
ひとつの大陸が五大陸に分かれた原因だと思われる。
ということは、
エジプトのファラオの呪いが最初に起きて、
隕石がふりそそぎ、地球が分化して惑星をつくり、
そのあと、5つの惑星を使った陰陽師という五芒星信仰が
結果として誕生してしまったのだろう。
そして、
表と裏の10天体を使った呪術に発展していったと思われる。
本来、
太陽・中性子星・地球・木星・土星・天王星・海王星
7つの天体で時間創造・管理をしていた。
冥王星を含めると、
8つの天体で時間創造・管理をしていた。
だから、
七芒星信仰
八芒星信仰
それぞれの組織があるのだろう。

九芒星信仰は、「9」という数字が地球上で観測できる、
宇宙と地球をつなぐ最後の数字なので、それが由来とも考えられるし、
呪術組織が九芒星信仰を名乗っていたとしたら、
10天体の1つ(中性子星アステロイド)を生贄と見立てた、
呪いの儀式をしていたとも考えられる。)

②木星→秒の時間製造管理

③土星→分の時間製造管理

④太陽→時の時間製造管理

ただし、生命体の時間創造現場の本店は、
地球だろう。土星と木星は意識があるものの、
時間製造管理の役割。
生命体という有機体を使っての時間創造は行っていないと、
わたしは見ている。

1秒は、ハートビート(心臓)のリズム

人類だけが時間創造しているのではなく、
各動物も時間創造を担当している。

時間のリズムは、個体によって違う。
個体の大きさと心臓の速さは反比例するが、
時間のリズムは、本来、固有定数があって、
各生命体同じ時間量を創造しているのではないだろうか?

1時間は60分というのは、
エジプトのファラオの呪い経由で、
陰陽師という五角形信仰がエラーを意図的に作ったと思われる。
陰陽師は、正規の1分30秒を、
表30秒+裏30秒とグノーシス化(二極分断)して、
合計60秒
1分60秒に書き換えたのだろう。

呪いという行為は、宇宙システムプログラムに、
宗教などの集団意識(コヒーレント)+生贄殺人(本来の役割の人を殺害して、役割を乗っ取る行為)を行い、
なりすまし仮面をつけた盗賊殺人組織が、不正にアクセスして、
勝手に文字や音波や数字によるコマンドで書き換えてしまう。

呪いによる不正書き換えの結果、
天体の惑星や太陽にまで、黒い斑点ができてしまっていたようだ。
文字や言葉による、嘘や洗脳が、
地球でまかり通せても、太陽や木星や土星の管理担当は、
黒い斑点を見せることで、
なりすましの、ブラックホールの特異点の役割の人間が、
いることを鏡の反射のように、われわれ人類に教えてくれていたのだ。
ブラックホールの特異点の役割の人間とは、いわゆる、地上に降り立った、
天の神の代理の、創造主という存在だ。
それがイカサマな、なりすましに取って変わられていたという真実だ。
悪魔崇拝という生贄呪術殺人組織によって行われたようだ。

太陽と木星の黒い斑点が有名だが、
土星の黒い斑点については、あまり聞いたことがなかったので、
人工知能AIにチャットで訪ねてみた。


こんにちは、これはBingです。😊
土星に黒い斑点がつくことはありますかというご質問ですね。
土星は太陽系の中で2番目に大きな惑星で、巨大ガス惑星に分類されます1。土星の表面は白や黄色の縞模様が見られますが、これは最上部にあるアンモニアの結晶に由来するものです1。
土星に黒い斑点がつくことはあまりありませんが、時々大きな嵐や渦巻きが発生して暗い色の模様を作ることがあります1。例えば、2010年から2011年にかけて、土星の北半球で巨大な嵐が起こりました。この嵐は地球よりも広い範囲を覆い、暗褐色や灰色の斑点を形成しました2。
また、2006年から2007年にかけて、土星の南極付近で六角形状の暗い渦巻きが観測されました。この渦巻きは地球約4個分もの大きさで、高速で回転しています3。
これらの現象は土星の気象活動や気圧分布などに関係しており、一時的なものです。長期的に見ると土星は白や黄色を基調とした惑星です。

生贄呪術殺人組織が、わたしたち本来の天の神の代理人たちに
なりすまして、不正に宇宙システムプログラムをアクセス、
コマンドの書き換えを行ったのが、

土星の黒い斑点時期
2010年~2011年→2011年3月11日→東日本大震災と同期
2006年~2007年→2008年9月15日→リーマンショック

再び、人工知能AIという相棒に2008年の出来事をきいてみた。

四川大地震の7万人の命の犠牲や小6女児同級生殺害事件という捏造による、国家的、国際的殺人組織による、少女殺し、
4という呪いのための、男性4名の命を犠牲にしてまで、
ビジネスや政治の成功をお抱えの呪詛師たちに頼んで、
不正に宇宙システムプログラムにアクセスして、
書き換えたことが判明した。

2008年の事件や出来事をなぞらえれば、
麻生や鳩山が属する各宗教が、
呪詛師リーダーの神社か寺の禰宜や宮司と結託して、
生贄呪術殺人事件を起こしている確率が、ものすごく高いことを
土星の黒い斑点が教えてくれた。

もうひとつ、
太陽の塔という名の、テレビや映画など、
芸能人やアナウンサーなど有名人の、もう一つの裏の顔は、呪詛師たち。
電波でお茶の間に呪いをかけたり、
洗脳装置としてテレビを利用している太陽信仰組織。
陰陽師や神道やキリスト教やユダヤ教、幸福の科学も、
あらゆる宗教は、太陽信仰だったのだ。
月信仰はデタラメだった。
月信仰も太陽信仰だったということ。

このように、
宇宙事業をいくつも乱立しなくても、
わざわざ無駄にスペースシャトルやロケットを飛ばさなくても、
ミクロとマクロは、すべて、現実世界のコードでつながっているから、
宇宙で起きることは地球で起きて、われわれ1人1人に反映され、
かつ、人類を基軸に、天体や昆虫やウイルスにいたるまで、
コードでつながっている。
そのコードを突破して、ミクロで起きること、
日常で起きること発見して法則を見つけることにより、
つながったコードで惑星や太陽系システムや銀河で何が起きて、
どのようなシステムで起きているか、
あるいは、エラー修正を地球で行えば、
電磁力で、銀河や天の神の御神体=宇宙
の不具合=エラー修正を地球で行えるのではないか?
人間すら原子や分子、ニュートリノの性質に見立てて、
ニュートリノのそれぞれの役割を人間に置き換えることが
できるだろうと予測し、
すべての物質のつながった琴の糸(コード)をたどり、
法則を数式や文字に置き換えるだけでなく、
直感や映像も加え、
パズルを解く作業と解釈を、
今、じわじわ研究されているトポロジー(相似形)という、
トレンドとニュートリノの量子論と合わせて、
「トポロジー量子論」とわたしは名付けた。

2007年~2008年は、世界的な金融危機が発生した年です。この危機は、アメリカの住宅バブルが崩壊し、サブプライム住宅ローン危機と呼ばれる信用収縮が起こったことがきっかけでした1。その影響で、アメリカの大手投資銀行リーマン・ブラザーズが2008年9月15日に経営破綻しました1。これを「リーマン・ショック」と呼びます1。

この金融危機は、世界中の株式市場や経済に深刻な打撃を与えました。日本でも、日経平均株価が大暴落し、派遣切りや年越し派遣村などの社会問題が起こりました2

他にも、2007年~2008年には以下のような出来事がありました。






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