太陽系システムの未来計画は13天体

真実の太陽系システムを調査する。

①水星
②金星
③地球
④月
⑤火星
------ここまでが実は地球のかけら、小惑星天体との混合たち--------
⑥木星
⑦土星
⑧海王星
⑨天王星 ※海王星より天王星の方が宇宙度が高い惑星なので、海王星の方が地球よりの位置な感触あり。
⑩冥王星→宇宙代表の天体だから、占星術だとここまででよい。

⑪太陽
⑫中性子星α(アリス)
⑬中性子星β(イヴ)

太陽性システムの天体惑星の数を調べた。

Ⅰ 太陽性システムの線引きが難しい。最大13個の天体だ。

Ⅱ 中性子星が2つあるように霊的視聴覚では、感じるのだが、
  中性子星が一つだとすると、太陽性システムは12個の天体だ。

Ⅲ 本来の太陽性システムは、①~⑤までを地球1つと見なすと、
  太陽性システムは個だった。

トポロジー量子論により、
地球は8つ、あるいは、9つの天体とコードがつながっていた。
ということは、
地球は7年周期ではなく、
地球を含めるなら、地球は9年周期
あるいは、

地球を含めないなら、
地球は8年周期だったのではないだろうか?

Ⅳ 冥王星は監査や相談役なので、政治的な線引きでは、
  Ⅲ-1(冥王星は政治は天王星と海王星に任せる形)→8個

Ⅴ だたし、残念ながら、中性子星の双子αとβは、破壊され、
火星と木星のアステロイドベルトとなって、
これが原因により、
地球が宇宙との情報通信が途絶えていたことが判明した。

太陽と三位一体で熱量をコントロールしていた、
中性子星αとβの復活こそ、宇宙に人類が許される形になるのだ。

一枚岩のパンゲア大陸が分化したのは、
この①~⑤に分化したことから、5大陸に分離してしまったと見られる。
①~⑤の惑星を地球に戻すことは、できない。
理由は、地球の生命体が酸素と二酸化炭素の呼吸の流れを止めることはできない。生命体DNAの時間創造エネルギーの流れを止めることはできない。
地球への負担を考えると、このまま、①~⑤の分化した地球のきょうだいたちと、うまくやっていくことだ。

未来計画では、
太陽系システムは、13天体がよいと思われる。
ただし、⑩冥王星は、政治に関しては、
なるべく、天王星リーダーと海王星サブリーダーに任せて、
どちらも、宇宙秩序違反になりそうなとき、
初めて、冥王星リーダーが誕生するシステムの方がよい。
有事のときの冥王星リーダーのいうことは、人類は耳そばを立てて、
よく理解しなさい。逆らうことは時間の無駄だ。
冥王星は、監査や相談役として、天王星と海王星の摩擦を減らす役割としては、政治には欠かせないと思われる。
冥王星は、かつて政治で成功した者が適している。

冥王星が、言葉少なく、穏かな笑顔を浮かべて、
天王星リーダーや海王星リーダーの話を
聞いているとき、その政治はうまくいっていることを示している。


一時、占星術で13番目の「ヘビつかい座」というものが流行したが、
蛇は蛇の意思があり、ヘビを子分のように使うネーミングは、
ちょっと、いただけない。恥ずかしい。
ヘビは、脱皮もして変態(進化)するし、川のようで、時間エネルギーを
イメージするには、ちょうどよいとは思う。

冥王星は数字でいえば、「0(zero)」
四則演算など地球のルールが当てはまらない数字の性質を感じる。
シンボルとなる鳥獣なら、フィクションでいいと思う。
冥王星こそ「鳳凰(フェニックス)」がふさわしいと、
以前からわたしは意見を持っている。



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