日本は神の進化実験島 日本は最も新しい大陸

人類が何かのとき、リーダーの国、民族が必要だ。スターターの役割だ。

それは、日本が一番、理に適っている。

理由は、日本が最古の国だからではない。根拠があいまいすぎる。


では、なぜ日本がスターターの役割がよいか。


ひとつ、むかし、当時、日本の本州に人類がいなくて、

空っぽだったために、凹凸の法則から、エネルギー補充のために、

潮流にのって、世界各地からさまざまな人種や民族や文明の物や

文明のヒントになるものが届いた。


日本は、失われた10士族のユダヤ人をスターターとして、

土着化した別の人種、民族が混血を繰り返し、

最も安定して強い遺伝子を形成することに日本人は成功した。

多くの遺伝子情報は、優性遺伝子の黒にかくされている。

日本人は、おおむね、黒髪に茶からこげ茶の虹彩。

同じに見えるだけ、単一民族というのは誤りだ。

多民族遺伝子がうまく統一したのが日本である。


時々見かける色素の薄い子たちはアルビノだけでなく、

北欧の遺伝子の表出かもしれない。


2020年、世界のウイルスに感染者がすくない日本は、

遺伝子配列の安定があるからではないかと思う。


それらの理由から、

日本は、最古の国という発想は真実と逆で、

日本は、最も新しいミニチュア大陸だ。

世界をぎゅっと縮尺した島にみえる大陸だ。


日本の本州は、突然できた新しい大陸だった。

人類の多種交配を目的としていた。


日本は、地続きの大陸ではないが、

神視点では、他の大陸と同じ働きをもつ陸だ。

世界の大陸や人類、民族の、精巧な小型模型だった。


もうひとつ、

日本は神の進化実験島(大陸)である。

孤島は、独自の生態系の進化をする。

他の大陸とちがう進化を日本はできたようだ。


ゆえに、

人類有事のときは、

日本がスターターであり、リーダーの役割として、

出発点となる。


リーダーの役割は、超能力・霊能力を使うから、

ふさわしい人が人類をひっぱっていく。

だれもができることではない。


この理論だと世界の人々も、

人類が残るという点でメリットがあり、

「日本すごいんだよ!」

すんなり納得してくれるかもしれない。






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