サイコキネシスだけは、ない!長南年恵さんはダウト
超能力の種類を調べてみると、
だいたいあるある!
ウィキで超感覚といえるもので〇をつけていくと、
テレパシー ○
(直接的な言葉でなくて、
文字で相手の考えやイメージが浮かびます。
図形や絵も。伝えることも可能。)
予知 ○
(夢の中で、という人もいるし、なんとなく、という、
輪郭が鮮明でないものや、
シンクロニシティーからひらめきます。)
クレアボヤンス ○
(人によるけれど、
相手の心のありかがわかります。
物質も、あり得ると思います。
ウィキでは、
御船千鶴子さんが例にあげられていました。
ありうると思います。本物の可能性高いです。
ただ、漢字の場合。
エネルギー的なのは、
ぼんやりと浮かびあがるという体験は、私にもあります。)
サイコメトリー○
(場所でもマイナスなら、それを感じる。
プラスでも、それを感じることも同じだと思います。
手の感触からも感じること、それもこの一種だと考えられますし、
時々いう、文字をみてても、
不思議な感覚がきますね。これはアリエル。)
瞬間移動○
(これは、肉体とエネルギー体が離れて起こるならば、
という条件つきであり得ます。
幽体離脱もこの範疇だと思われます。ありえる。)
念写△わかりません。
これも、地球的なので(はっきり見える物体化)、
限りなく疑わしい。私は経験ありません。
物品取り寄せ ○
(これは、直接物品が瞬間的に!
目の前に魔法のスティックで出るなら、ダウトです。
それは地球的(あまりにもはっきりした形)なので、
巫女が誘導してるか、
誰か他の肉をもった人間が協力しないと、
ないと思います。
だけれど、
これが唯一、引き寄せの法則もからんでいて、
イメージしていたものが
なんとなく、旅にでたり、どこかへいったときに、
目の前にあらわれるというなら、これはあり得ます。)
アースエンジェルなら、どれかは持ってると思います。
霊主な存在の役割ですから。
念写も非常に怪しいのですが、置いておいて。
サイコキネシス・・・・これはマジックなら、わかりますが、
超感覚というのは、あり得ません!
少なくとも、私は、体験ありません。
それに、これは唯一、ダウトだと思うからです。
地球的すぎます。
すぐに誰かが作ったモノが空中から出てくる?
ないと思います
神秩序なら、次の手順をふませます。
何かを作る必要があるなら。(作るですよ!モノは地球ならではのもの。)
アイデアや必要な材料がある場所やヒントはくれます。
それを組み合わせて、「つ~く~れ~」と
神様なら、いってきますよ!
神様は赤ちゃんと一緒で言葉は話さない、いや、話せないのですが
つくるのは人間です。
必要なら、協力者も出会わせてくれそうです。
それなら、
時間をかけて、物品を出せるというのは、わかります。
でも、サイコキネシスだけは、ないです!ない!
そんな、ラクをさせてくれるわけないじゃないですか。神様ですよ。
この例として、長南年恵という人に行き当たった。
私の直感として、あり得ません。
唯一認められた?( ゚Д゚)
当時の巫女か誰かが誘導していたか、
信念による、言葉の現実化の体験セットなのか。
一人では空瓶に水は入れられないし、神様はそういうことはしません!
こういう能力は、生まれながらのものです。
途中組。
(長南年恵は20才と遅いですね。基本は、あり得ません。
長南年恵は、ごはん食べないという体質はあったかもしれません。
でも、水は飲むのだから、出す機能はあるはずです。
「空気中から神水などの様々な物を取り出すなど、
多くの不思議な現象を起こしていた」ウィキより
んなことは、神様しません。
理由があって、巫女たちを動員させたなら、あり得ますが、
基本、こんなことをする意味がないです。
「長南年恵100年祭」があるそうですが、
あなたも、夢は、有名人になりたかったのですかね。
それなら、叶いましたね。よかったですね。
ジャンヌダルクさんも、天草四郎くんもねがいは叶っていますね。
いいことばかり書かれていますね。不思議ですね。
ウィキをみてみると、
本物と思われるアースエンジェルの文学者や画家たちは、
必ずしも、いいように書かれていません。
そういうことは、書かなくてもいいのに、
ってことも、重箱の隅をつつくように、詳細をかかれています。
「成人してからも肉体的、精神的に少女のようであったという。」
ウィキより
それは、あまり食事をしないからもあるような気がします。
「また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であった。」ウィキより
風呂には入らなくても、身体を水でふいていたんじゃないですか?
ほら、いったん、霊能者と決めつけると、すべて神秘性にする!
人間の極端性がいつもおかしい
ニセモノほど、信じる不思議ですね。
「空気中からとりだす神水は、密封した空の一升瓶の中に人々の目の前で満たしたという。この神水は万病に効いた。」ウィキより
ないと思います。
一瞬目をそらした間に、巫女が差し出したんじゃないですか?
また、神秘性で全幅の信頼をよせる。
これは、ニセモノによく起こることなので、あやしいです。
「1900年(明治33年)7月9日。全国紙新聞記者が懐疑の目を向け、目の前で霊水引寄せをしろと要求した。その結果、ひとりでに水が入ったのを認めざるを得ないという結論に至ったという[4]。」ウィキより
巫女連盟はどこにでも昔からいるので、
なにを根拠にこういうことをしたのか、
わたしは、理由を探しています。
これは、協力者たちが必ずいます。
「裁判長はその水を持ち帰ったという」ウィキより
ここ!なんでしょうね。
普通なら、その水こそ、みんなが立ち会って、調査するでしょうよ。
裁判長は、家に神水を勝手に持ち帰る。
その後のウィキでは、調査班がいません。
まるで、詳細を調べられては困るとでもいう行動に見受けられます。
協力者たちはたくさんいるってことですね。
人間には寿命があります。
それは、誰も覆すことができません。
すべてに効く完璧な薬などありません!
よって、
調査結果、長南年恵さんは、超能力者ではない。
ホンモノなら、サイコキネシス
プラス 他の超感覚も同時にある場合が
多いと思います。