ビリー・ミリガン→人工的に24人の記憶媒体チップ→DNAに「死」「老化」は含まれない ラクシュミ

多重人格障害、これは嘘か、洗脳や催眠(ヒプノセラピーという名の危険な電子脳障害事件)


1994年ごろ、 多重人格障害という、ありもしない人体実験素材が日本に到着した。

今確認したら、1998年ごろらしい。

また、世界中の記録改ざんしてるんだろうと思うぞ。

1994年にビリーミリガンの話を、別の職場で、

川上美智子の恋人が、そういう事件ファイルが好きで、読んでいるという、

内容を覚えているから。

1998年は、別の職場で川上美智子は、いない。

1995年は、退職していたからね。

やっぱり、1994年に、多重人格障害の話題が全国区で広がった。

これは、残酷な人体実験で、

多重人格障害=

人間の肉体1つに、記憶チップ24人を閉じ込めるというもの

だと、わたしは見破る。


現代、次々と、肉体1つに有名なyoutuber たちや、俳優や、

金正恩とか、閉じ込められ、束の記憶チップで苦しんで、叫び声をきく。

わたしと娘は、気づいている。

底上げ(宇宙の下の全員への救済)の救済をしているので「待ってね!」としかいえない。


youtuber しなこ →移動したみたい。今のは、ゾンビ銀河連合アバターかな。


このあと、すぐ、束記憶チップで男性の肉体に入れられたみたい。

youtuber しなこ

この子、ラクシュミー(インドのビーナス)の古代遺伝子入れてる?


ということは、

辻希美(きみ、だろう。「きみ」は、「みき」の呪詛のせいで生贄被害者として計上している)


辻希美、しなこ、

インドの「ラクシュミー=ビーナス」は、こんな美女だったようだ。

本物のインド・インダス川流域の「ラクシュミー」のモデルの、

女王たちは、わたしと同じく、フェニックスでありながら、女軍人。


多重人格実験で、


わたしたちは「不老不死」だった。

DNAに「死」は含まれていない。


これが答え。

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