古代巨人時代

「お母さん!知ってる?」

「何を?」

「むかし巨人がいたんだって~。

エジプトのピラミッドとか建てたんだって~。

日本でも巨人の骨がみつかったんだって~。

巨人の時代が終わって、人間は小さくなったんだって~。」


少女が「古代巨人」の話を親に教える。


アイドルや歌やダンスの話ではなく、「古代巨人」


古代巨人時代からの転生魂

地球に遊びに来たというより、仕事をしにきた。


映像がふってきました。

あるポエム

「もしも、空が落ちてきたら。。。。。。」(英語だった気がするけれど)

から、イメージ喚起



空から逃げるには多すぎる隕石がふってきた。

古代巨人時代の末期には、

もっともっとミニサイズの人間もすでに誕生していた。


二種類のタイプの人間が交錯する時代。


古代巨人の影によって

生き残った原型モデルの人間たち


それが現代に通じる祖先のひとつ。

(祖先のひとつというのは、

人間は偶発的同時発生


とわたしには持論がある。)


現時点に意識が戻ると、

現在と同じことが起こってる!!!


旧型モデルから脱皮する人間たち。

やがてくる設定までの。。。。。二種類の人間たち。

だれが「旧」で「新」か

もう、すでに決まってる!

だから、もう、わたしたちは何も心配することがない

人類は、必ず、生き残ります。

そこだけは、わたしたちは安心していい。


人間は

地球で最も役に立ってるとは思えない。

弱小で集団で生きていかないといけない。

えらい存在の全く逆。

他の生物の手を焼かせる存在。

徹底的な不合理の存在。


知ってる?

地球上の生物に

「うわ~、また人間キタ~。。。」って

疎ましがられる存在

だけれど、

そういう地球で弱小の役に立ってるとは思えない存在、人間が。。。。

実は、地球上で一番大切な役割をいただいている。

人間というものは、とても神に必要とされている。


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