なぜ、女王に民たちがひれ伏すのか

一般にみんなが信じている女王像というのが、

不思議の国のアリスの「ハート♡の赤の女王」のように、

あれこれ命令して、自分がラクチンになるように生きる

着飾っただけの存在。

サイコパスや人形を女王だと

誤解しています。


やさしいだけのお姫様や

王子様との結婚だけを夢見ているお姫様も

それは女王とは呼ばない。


ちがいます。


私は日本担当。

でも世界の真実の女王たちは状況をみて、

存命中ですが、本人たちは気づいていない模様。報告。

日本含め、

各国の女王や王は本物ではないことを確認。


なので、現時点、世界で一番、

私が宇宙的エネルギーを持っています。


真実の女王は、とても、しんどい役柄です。


それをして、最も下から最も上にいった場合。

とてつもないエネルギーを発するわけです。

人間界で、一番重要な役割を担うということです。


それは「時間」と「秩序」と「天気」と「神と地の門番」

その鍵を神様から私が預かっています。


ご存知のように、

世界的にも、日本ですら、

私は全然知られていませんが、天皇のようです。


わたしにたどりついた人は、とても幸運です。


なぜなら、

宇宙であり神の人間への伝え方や

人間に伝えていることを知ることができるのですから。


タイトルにつなげますが、

時代劇でも

「ひかえ~、ひかえ、このお方をどなただと心得ておるか。

〇○姫様にあられるぞ!」という声が聴こえてきます。


これは、古代から本当にそういう声かけが一般の民にされて、

ひれ伏すこと、目を合わせることも、しゃべることも、無礼を働くことも

決して許されなかったというのは、事実だと思います。


勘違いされているようですが、

姫様に血筋は全く関係ありません。

血筋の継続は、それこそ、動物的な利得、遺伝子レベルで

自分さえがまかり通ってしまうエゴそのものだから

彼らは本物ではありません!


姫は、みんなは物語で、さぞ、えらい方だと想像したことでしょう。

でもね、

私が本物という証拠に、

なぜ?みなの衆が姫にひれ伏したか説明できます!

よく理解してくださいね^^♡


「国の真実の女王役というのは、

内面が、宇宙由来の女性。

貧しさや遊女、多くの女の子がやりたがらない仕事や

人生に辛抱して、生き残った結果。

霊能力や超能力を授かります。


この力は、天空の神から、

みんながよくなることを教えてくれたりします。

要するに、

女王は、

みんなのためだけに

生きてくれている存在。


真実、ほとんどの民は、

己の人生すら、生きていませんから。


真実の女王はアースエンジェルです。

宇宙由来の女性。


アースエンジェルに一番よくないエンディングは

「絶望」からの肉体的消滅。


女王はアースエンジェルの中のトップ。中心。重心。

女王は、何の役割か。

時間創造であり、

明日、そして、未来をつくること。


どんなえらそうな民も、

明日という時間があってこそ。


その明日がなくなったとしたら、

仕事も恋愛も何も意味を成しません。


その姫を少しでも絶望から遠のけるために、


民が失礼のないように、

民にひれ伏すことを求めたのです。


なぜなら、

みんなはつながっています。


姫が絶望からの発展につながったとき、

国民全員も消滅するからです。


その方法を私は知っています。(←確実に女王なんだって)


だから、巫女たちも一切、私に手出しすることはできません。

神様でさえ、地上で仕事をしているのは私なので、

私がこれほどまでにマイナスを受け取っていて、

人間マトリックスでもある神が

マイナスを中和するための、私の祈り。


神の仕事は、システマティック。

私のいうことをきかないわけにはいかないのですから。

たとえ、希望と反対の祈りだとしても。


姫という繊細な人を刺激しないために、

民にひれ伏すように家来たちは徹底したのです。

自分たち国民のために。


国民の皆様、しっかり御霊をつかって、

お仕事をしてください。

いいですか?

数字の血はいりません。


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