女王システム→女王が恋人を選ぶ=受精システム
調査や浅見香織捜査をしていて気づいたことだが、
出会った、あるいは、コムドット&スタッフのように、
王家や神たち、ぜーーーーーーーんぶ、女王の恋人たちだったことがわかった。
女王が、どの王家男性を選ぶかで、物語が紡がれていく。
それは、文字ではなく、実体あるこの現実で物語は誕生していくのだ。
女性が男性を恋人に選んでいたシステムがあったのだ。
それは、わたしたちの有性生殖の、
子宮の中で起きる、体内受精と同じことなのだ。
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