それでも、あなたは神に愛されたいですか?

スピリチュアルや宗教系が勘違いしているので、

「神に愛されるとは、どういうことか?」

を説明していきます。


神に愛されたら、

いきなり涅槃(天国)のような場所につれていってもらって、

苦い体験なしに、

贅沢に勤しめると。。。。

ない!!!NOTHING!

理由は、人間がバカになってしまう


涅槃誘導をしているのが、サタニストなのです。

肉体的涅槃は、宇宙の法則にありません!

ついていった信者は、サタニストに食べられる。


サタニストの方が、わたしより、

ありもせぬ宇宙の法則をまことしやかにしゃべって、

人に好かれる笑顔やふるまいをする。

(サタニスト一部は、

自分がサタニストだということをわかってない)


サタニストのエサになるのは、人形たちだ。

御霊もっている人たちは、途中で気づきます。

必ず、違和感が出るから大丈夫。


神に愛されるということは、

すなわち、

神に信頼されるということです。


ほかの子たちでは、できないことでも

「この子たちだったら、できそうだ!」

神が任命した役割なのです。

人間でもそうでしょ?

しっかりした長女(次女)や長男(次男)に、

比較的難しい仕事を任せます。

神だって同じ。

理由は、しっかり者を神が特別好きとかじゃなくて、

その方が理にかなっているから


「平均より多く絶望や悲しさを受け取って、

 それでも強く楽しく軽やかに生きる方法を

 自分で工夫して編みだし、

 名誉を脇にどけて、

 淡々と自分の人生を生きていくという。

 それが神に愛された人間の生き方」


神に愛されると、たいていは、

御霊をもったまま生存できません。

このような深淵な役割をこなすのが、

御霊を隠し持った人間たちでもあります。


多くの人間たちは、

少しのぜいたくや安心のために、

御霊を裏切り、御霊を捨てたくせに、

今更ながら、

ありのままの自分が都合よく手に入るわけないのです!!!

もう、あなたたちは、自分の中にしずかに座ってた

あなたたちの聖なる御霊を突き落とした。

ディズニーやエンターテイメント業界よ。

いい加減なことを流行させないで!」


肉体が死を体験したら、生き返らない。

これを地球的死とすると、

御霊の死も体験したら、生き返らない。

これを宇宙的死とする。


昆虫のような人間もどきや、

人形たちは、

御霊に恥かしくないように生きるという、

意味さえわからないのだから、

当然といえば、当然。



区別するとすれば、

「ありのままの自分にかえるの~♪」にときめいた大人たち

あなたたちの御霊は、すでにこの世にない。

御神体「ホーラ・ユラヌスこと私の鏡」に映る、

あなたたちの真実の姿は、昆虫か人形かゾンビよ

一生そのままだから・・・・

どうしようもない。。。ライフ復活とかないんだ。御霊。


子どもたちよ!

御霊をもって

神=みんなのために

生きよう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?