ルネ・カントンくん 血液→海水 似た成分を発見!

面白い人を見つけた。

ルネ・カントンくんです(^◇^)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3

わたしは、

自分が解いたスフィアの証明問題で、

海水がキーワード

だといってきました。


海水は、マイナスエネルギーも内包していて、

そのマイナスエネルギーを人間体験に

置き変えられるようです。

それが

人間の血や涙

だと直感的に感じています。


マイナスエネルギー = 人間の血や涙を体験する設定


汗というのは、感情からくるより、

地球的な体液だと感じるので、

この場合、私は外すことにします。


涙は、海水の味

血は、鉄分の味がするので、

完璧なスフィアの証明とは

いえず、直感的なまま時間が経過しましたが、

ルネ・カントンがインスピレーションをくれました。

(ボナールの展覧会で出会ったルネちゃんつながりかな)


これです!

血は、本来、海水と同じ成分だと実証してくれていたようです。

その効果もあったようです。

ここで、

私のスフィアの証明問題に、すんなりとつなぐことができました。

血 = 海水成分


人間が地球のマイナスエネルギーを浄化するには、

やはり、

涙と血は必要だとの、

自分の証明を強めることが

できたように感じます。


なんで、そう思うのかわからないアイデアが

クレアコグニザンスという能力だと思えるからです。


今は、思いついたアイデアがうまく現実化できる

材料をいろんな過去のライトワーカーから

お借りしているところです。


海水のエネルギーから、イオンエネルギーを

抽出することに成功し、

各地必要な場所に

エネルギーを送信できたりすると、

人類は、これほど血や涙を流さずに

すむのではないか?

という、私のアイデアです。


もちろん、

いろんなフリーエネルギーがあってもいいし、

必ずではないけれど、

主流は海水からのイオンエネルギーが

どうしても第一番手の方法でよいと直感します。


(ニコラテスラは、私は本当に人類のことを

考えてくれていた人の一人だと感じます。

彼も、ニュアンスとして、同じ考え方を教えてくれました。


みんなは高等なものがなければ、何かができないと

思っているかもしれないけれど、

実は、もう、必要なものは、そこらへんに転がっているのだ。

だから、

サイエンスは、数字だけの世界に留めておくのは、

もったいないと私は思います。

スピリチュアルサイエンスという分野の開拓が必要。


でも、ここも、

「仁=魂=心」がないと、

マッドサイエンスに化するので、

注意は必要だ。


私は、数式は使いこなせないけれど、

サイエンスを感じることは確かです。


宇宙的方向に、

このスフィアの証明を現実化するための、

つなぐ人があらわれることを私は神に祈ります。



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