ワープシステム理論

この間、一人の役所職員ともぴったりのタイミングで出会った。

彼女は、傘を折りたたんでコンビニ入ろうとする瞬間だった。

今回は、役所職員男性と全然違う別件で出会った。

部署も違うと思われる。


ということは、

このシンクロニシティー現象からわかることは、

別の時空間では、

わたしは、

この役所職員さんたちと縁がある時を過ごしているのかもしれない。

直感的にそう感じた。


そういえば、

看護師さんにやたら縁あるのも。

学校の先生に縁があるのも。

すべては可能性だった。


そして、

可能性が実現している世界は、別時空間存在する

この時空間のわたしは、

差し出された選択の中から一つを選んだ


そういうことが考えられるんじゃないかと、

以前、ワープ現象を体験してそう思った。


ここで、無限の選択肢があるんじゃないだろうか?

というロマンチストさんたちが

意見するかもしれないけれど、

この時空間の私は、これであってるんです

意思決定後の選択の一つ。


別空間のわたしは、また、その時空間の決められた通りの選択の人生。

そういうことなんじゃないだろうか?とひらめいた。


時空間移動するときの、重要な選択肢は人間に主導権がある。

時空間移動後、決められた通りの出来事に人間は組み込まれる。

時間創造の人間がいる。

時間担当者だけが、ワープしたことを自覚できる。

誰もがワープ体験をする必要がないようだ。

ワープをするために、

マイナスエネルギーを浴びて起きる現象。

体感は苦しさ。

気楽にワープはできない。意図的にはできない。

という、不便さ。



ワープが可能な時空間があると仮定して、

多次元というか

それは、そもそも決められている。


時折、マイナスエネルギー(人の想念による

地球的マイナスエネルギー)によって、

移動可能。

具体的には、

「あいつさえいなければ」「あいつのせい」というような、

事実無根の冷たい人間の集団意識がマイナスエネルギー


これがわたしの、ワープシステム理論です☆^^v


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