ロンドン=パリ。重なる緯度。パリ・ロンドン・ベルリン・モスクワ

アングロサクソン文明がイギリスの「コーク」を主に、
「トラリー」だということが炙りだされた。

大切な鍵は、同列都市を含む緯度だ。経度ではない!
不正に繁栄した都市ロンドン
同軸緯度の都市を見てみると、
ロンドン(イギリス)
ベルリン(ドイツ)
モスクワ(ロシア)
少し緯度が高めに設定してあるモスクワは、
道路も放射状にモスクワが出発点であり、
終着点でもあるエネルギー構造が開かれていた。

ロンドン<ベルリン<<モスクワ
この流れで、生命体エネルギーはモスクワに流れついていた時代があったようだ。
経度が不正だとすると、どこからが西でどこからが東か、
定まるところを知らない。
一応、東部のモスクワが、かつての、ローマという架空の、
真実は、クローン人間たちによる強制収容所の国が誕生していたようだ。

ローマ(クローンの国)≒モスクワ
→現代の北朝鮮と存在意義は、反するが、同じ値か?

(ローマという国は、過去になかった。
強制収容所国って国と呼べるのだろうか?嘘!
北朝鮮は、夢を見た者たちの因果応報収容国だと、
わたしは思っているが、実体はどうだろうか?)

ここで、
ひとつ、謎がよぎる。

フランスのパリも、かつて、繁栄した都市で、
ロンドンの経度同軸の低い緯度にある。

ロンドン・ベルリン・モスクワ→同じ緯度
ロンドンとパリは、同じ経度


なぜ、パリだけは、同じ緯度にないにもかかわらず、
文明繁栄の都市に選ばれたのか?

次のような言葉がある。
目が離れた、カエル目の人のことを、
「ロンパリ」と呼ばれるのを思い出した。

わたしの体験と結ぶと、
生後しばらく、わたしの目は「ロンパリ」だったと、
母に聞いたことがある。
光と影と交互にベビーベッドを変えていたら、
わたしの目は焦点が合うようになったと、
母は誇らしく、語ってくれたのを思いだした。

「ロンパリ」の真実の意味は、
ロンドンとパリは、地理的に重なっていた
すなわち、
イギリスが、わたしの仮説通りに、
ユーラシア大陸が、かつて、移動が起きて、
下方に流れてしまった。
そして、
元の場所を示すかのように、
イギリスの島、いえ、イギリス大陸(小さいが海底山脈がつながった大陸)が、せせりあがってきたのだ。
このような、元の位置を示すように登場する他の大陸は、

日本の本州(四国含む)
マダガスカル
ジャワ島(インドネシア)
イギリス

4つ、わたしは見つけた。
そして、
セレスタイト(天青石)の結晶が見つかったら、
そこは、転生村(エリア)として、
過去の人類の記録を繰り返す性質をもつエリアだ。
暗号解読をして、エラー修正する人物が誕生するということだ。

ロンドン・パリに話を戻すと、

パリの位置は、ちょうど、ロンドンの位置にあったのだ。
地図の上方修正をする必要がある。

奇妙な話だが、
ロンドンは、新しいパリだったのだ。

これで、
ロンドン・パリ・ベルリン・モスクワが、
繁栄都市に選ばれた理由がわかっただろう。
不正といえば、不正だが、
理由あって、4つの都市が選ばれた。
エラー修正するための暗号鍵として。

最初から、イギリスのコークを主とした、
アングロサクソン文明を形成していれば、
このようなクローン人間社会にならなかったか、
短期間で済んだのだろう。

「逃げるな、危険!」という言葉が大切だと、
1人1人の責任の重さを感じた。









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