ヒナと月の神話 17 ☽
ネットにあった文をそのまま引用させていただきます。
▼ヒナと月の神話▼
とおい昔のこと‥‥‥
ヒナがまだ地上に住んでいた頃、ヒナにはアイカナカという夫がいました。しかし、夫の横柄さに耐えられず、逃げ出したいと思う日々を過ごしていました。
ある日、「虹をつたって太陽にお逃げなさい」と天から声が聞こえ、ヒナの足元に虹が現れました。虹を渡り太陽に向かおうと試みますが、あまりの熱さに断念してしまいます。
その夜、家に帰るとアイカナカからすごい剣幕で怒鳴られ、再度、家を出ることを決意します。
タパの道具を持ち、家を飛び出したヒナの足元に今度は月虹(Moonbow)が現れました。その月虹を登って月へと渡り幸せに暮らしたと言われています。
月に移り住みタパ布を作ったことから、「タパ作りの女神」とも言われています。
今でも、月にたなびく雲を見るとハワイの人は「あれはヒナが作ったタパ布だ」と噂をしているとか。。
エンジェルナンバー17にもいろいろ意味があって、
結構、目撃するナンバーです。
もしかしたら、
ハワイの神話の女神様の「ヒナ」の意味もあるのかもしれませんね。
アイカナカという旦那さんは、分離家系の男性ですね。
そうです!
こういう設定は、よくあるんですね~、日本でも。
因果応報というのは、この場合、ヒナのように、
神聖天然で、やんわりした雰囲気の女性。
この女性がこういう男性に割り当てられるんですよ。
知ってました?
えげつない女性やサイ○パスの女性なんて、
アイカナカなんて相手するわけないでしょ。
かわいそうなヒナ><
彼女は仕事を選びましたが、
逃げた因果はヒナの子にいったかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?