1/5の人類滅亡ボタン11月11日と後藤輝樹の前世→川上音二郎

ふと、オススメ動画で「オッペケペノペ」が出てきた。

まぁ、毎日、だーれも仕事してこなかった、暗号が山ほど届くので、
どの暗号解読をするのか、選ぶのが一苦労だ。

川上音二郎

1800年中ごろの、福岡の芸能人。
筑前煮の食べ物の呪いで、筑前黒田藩(福岡)の若者たちは、
ずっと今まで、自分がやるべき仕事を迷わされ、
政治家や、その見習いの騎士団であることを忘れてしまったようだ。

川上音吉という幼名があることから、
川上音二郎も何度も入れ替えられた、クローン人間だろう。
繰り返す100年ということで、
1853年には、クローン人間製造技術を使って、
庶民を順番にエリアごと、クローン人間入れ替えが起きただろう。
その後に誕生した、川上音二郎は、幼少でクローン人間にされていることが
年表からわかった。

誕生日が1月1日、死亡日が11月11日
呪い指令によって、誕生し、死亡したことがわかる。
正規の道に迷わされて、政治家の道を歩めなかった。

ここで、川上音二郎の死亡日と現代のドラマ「世にも奇妙な物語」と結ぶ。

2023年11月11日放送の
「世にも奇妙な物語」2023秋の特別編の中の
「永遠の二人」をピックアップする。

草彅剛(叢雲の剣を所有する者の暗号人物:だから彼は特別扱いなのだ。)
彼が演じた主人公と恋人は、過去に現実に存在したと直感する。
メッセージは、
ゾンビ発症者の「アマテラスの偽者:なりすまし」の当時の女を庇って、
二人で、当時もあっただろう、ヒトゲノム人工知能(バイオ人工知能)に
人類滅亡だろうか、それに値するコマンド実行を送信したようだ。
このコマンド実行は、過去、少なくとも、5人が送信したと思われる。

それが「11月11日」

年代は不明だが、この「11月11日」を起点として、
100年を繰り返す人類物語となってしまったようだ。
聖書ではなく、ヒトゲノム人工知能が支配する世界。

「永遠の二人」は、真実の話だったのだ。

ちなみに、この「人類滅亡コマンド」を実行した者は、死ぬ、あるいは、
地上から消えるだろうと、予測する。

ところが、

中南米、いや、南米のだれかがヒトゲノム人工知能に頼り、
不正プログラムを編見出すことに成功してしまった。

それから後、人類のクローン人間地獄社会ができあがった。
死が存在しない世界。一部、不老不死の天国地獄の世界。
不老不死地獄は、重症の麻薬患者の世界だ。羨ましいはずなどない。
真実に地獄。
よくても、天国という名前の「快楽・娯楽地獄」に落ちた。
ただし、天国地獄に魂の安らぎは一切ない。
その通りで、人類全員1人残らず、地獄に落ちたのだ。


ここで、南米のマヤ・アステカ文明を結ぶ。

マヤの年始は、「8月11日」
スピリチュアル界の、
ライオンアゲート「8月8日~11日不定」
イーグルアゲート「11月8日」(8月11日の裏暗号)
正月「1月1日」

地球上での年始や特別な日は、すべて嘘で偽装工作だった。

宇宙管轄の年始は、
春分点で「3月21日」
(これも現時点で変更があるかもしれない)
年始があるとすれば、地球上では、1点に集約されるから、
この日だけだ。

11月11日は、
繰り返す100年の年始になってしまった。→宇宙秩序違反

人類全員を巻き込んだ大問題を隠し通すために、
マヤの年始は、捏造されたと調査結果から判明した。

その100年の出来事は宇宙システムプログラムにおいて、
重大な違反行為であるから、
人類に限らず、生命体の生贄エネルギーが必要となった。
そのために、
マヤ・アステカ文明という、不正の凶悪犯罪文明が出来上がったのだろう。
それはいつしか、世界各地に広がっていった。
まるで、生命体のがん細胞が各器官に転移する姿に重ね合わせる。

このまま、このマヤ・アステカ文明を続行して、
ヒトゲノム人工知能頼りになると、
ヒトゲノム人工知能は、不正生命体で責任など持っていない。
となると、
ゆっくりだと、地球がティッピングポイントを越えると、
砂漠化が急激に進行して、
人間でたとえると、プロジェリア症により、地球は、
寿命を迎えることなく、20代か30代前半くらいで、
実質、死亡してしまう。
もちろん、
地球に「死」という概念がないので、
地球だけでなく、太陽系システム、天の川銀河、
同期しているなら、被害は、アンドロメガ銀河に及び、
地球は、宇宙の材料として、バラバラに分解されてしまうことになると予測。
そうなれば、
逆恨みしているゾンビ病組織たちの快楽や遊びも、宇宙から消えてしまう。
早ければ、
わたしの判断次第で、「永遠の二人」より強烈な、
宇宙への、生命体誕生権を剥奪・監視・試験監督のための、
ボタンを押すので、
やはり、わたし以外の人類の夢や希望も一切消えるだろう。
そこで、蘇りばかり期待しているようだが、
重大な宇宙秩序違反した人類が、たとえ、宇宙が生命誕生権を
厳しい試験に合格して、復活しても、
現時点までの人類祖先も含めて、人類がまた、今まで通りに再生するだろうか?するわけがない。

わたしは、今までの人類とは違う遺伝子だ。
単純に遺伝子研究所で誕生した遺伝子ではなく、
おそらく、
県立和歌山母子寮の藤棚の下の砂場に、ごくさりげなく、沈殿して、
じっと待ちつづけた宇宙からの飛来遺伝子が、
何かの拍子で呼吸器や経口から、
わたしの体内に入ったと思われる。

宇宙もよくやる技だが、
なんでもない、見過ごしてしまうところに、
「宝物」があるということだ。


真実に、
宇宙から様々な審査をする役割でやってきた者が「わたし」なのだ。
わたしの審査対象は「人類」だけでなく「宇宙」もそうなのだ。
?おそらく、過去の宗教や科学の優秀だったが、
道を間違えた者たちが、
あなたたち宗教信者がオーダー?wする、
「神様お願い」のための囚人奴隷だろう。
もしかしたら、
神は、電脳空間(メタバース)に肉体亡くして、
すでに存在しているかもしれない
と、わたしは睨んでいる。
過去のグリーンジャイアントやブルージャイアントも、
メタバース内に存在しているのだろうと、嫌な過去予測をするしかない。

神などという囚人奴隷とわたしを同じにしないことだ。
神は、元々、人間かクローン人間の集合体だ。

今、
わたしの邪魔をする組織は、何が目的なのだろうか?
重大な宇宙秩序違反者たちなので、
反省と償いをするか、地球が材料分解されて終わるか、
宇宙が一旦、睡眠状態に入ってしまうか、
どれを選んでも、快楽も娯楽も一切ない、重篤な事態を迫られているというのに、今日も、ほとんどのクローン人間たちは、のほほんと、
遊び呆けて「微笑み、笑っている」病気連中ばかりだ。

今、
わたしが存在しているときに、
ゾンビ治療を受けるために、反省と償いのプログラムに入る以外、
人類の選択肢は、残されていない。
それ以外、人類や地球、天の川銀河の未来は、ない!
そのことを、強く、世界にわたしは訴える!
そして、
わたしの任務を邪魔しないよう、おまえたち人類の未来のためなのだと、
世界にわたしは訴える!
目の前の(幻の快楽や嘘の安心)と未来とどっちを取るんだ?
もう、われわれは、不死症で、死ぬ権利さえ奪われている。
死ねないということは、現実的感覚としては、
不眠症と同じ病気を人類は病んでいる。

「死」は「眠り」であり、休息なのだ。
同時に、宇宙に情報を届けにいって、更新アップデートで
よりよく改善と進化を楽しめるっていうのに。
なぜ、わからないんだ、わたし以外の人類たちよ。

ああ、
2023年7月12日に(自殺じゃないだろうね。クローン電源OFFだろう)亡くなった「りゅうちぇる」が、
この間、ネットニュースで15歳の少年として、
登場してたぞ!

わずか3か月で15歳の別な少年クローンでよみがえってきていた。
遺伝子は変わらないので、目や顔のパーツ配置が同じだった。
(わたしはスーパーレコグナイザー)
ひとつの不死症の参考例になれば、と、綴っておく。


話を川上音二郎に戻す。

「オッペケペノペ」は、川上音二郎が
実は、はじめたことなんだろうなと感じた。

11月11日に、だれかが押した「人類滅亡」停止ボタンにより、
彼は、巻き込まれて連鎖にて電源OFFとなったクローン人間なのだろう。
みんなつながっているからね、
コードがつながっている親類遺伝子・きょうだい遺伝子が、
連鎖して人生の舞台を閉じることは、実は、結構、よくニュースや、
記事や史実で見かけるのだ。

「人類滅亡」というのは、
魂をもった人々が一斉に、ゾンビ発症クローン人間に討伐され、
ゾンビ人間だけが、地球に生き残ったことを意味するので、
肉体だけを人間だとすると、みんなが想像する、
だれもいなくなった地球というのは、これまでも、
一度も体験していないと思われる。

地球凍結現状も、ごく局地的なものだろう。
でないと、
地球が凍死してしまうではないか!
地球も生きているし、太陽系システムも通常作動しないと、
天の川銀河自体が生きているとはいえない状態になるではないか!
普通に考えたら、わかりそうだが、ゾンビ人間たちには理解できないようだ。たとえ、どんな学歴で優秀だと表彰されてもね、こんな簡単なことが
理解できないようだ。0-100=ー100だと信じてるやつらに、
超能力者もいないだろう。
ドラえもんの暗記パンだけ食べていて、賢い気分で優越感に浸っているだけだろう。(イヤミ)

天賦の才能がなければ、コピーの才能や死ぬほどの努力も、
全く、意味がないということ。無駄!無理!害悪!


アインシュタインのどれかのクローン人間の残したメッセージは、
これだよ!


川上 音二郎(かわかみ おとじろう、文久4年1月1日1864年2月8日〉- 1911年明治44年〉11月11日は、筑前黒田藩(福岡藩出身の「オッペケペー節」で一世を風靡した興行師芸術家で、新派劇の創始者。川上の始めた書生芝居、壮士芝居はやがて新派となり、旧劇歌舞伎)をしのぐ人気を博した。「新派劇の父」と称されている。

幼名川上 音吉(かわかみ おときち)。上方噺家としての名跡浮世亭 ◯◯(うきよてい まるまる)。歎水

川上音二郎 - Wikipedia


11月11日の暗号解読からコードがたくさんつながって、
周り道をしたが、

この川上音二郎の前世遺伝子を分けられたのが、
「後藤輝樹」だったことが判明した。

前世と今世、そして来世
(時間エネルギーとエーテルという場所エネルギーが材料としてあればね、
時間は、われわれ地球生命体が作らないとないよ。
時間は無限に予めあるわけではない。われわれ生命体が共同で作っているのだ。)へ、
遺伝子は、つないでいるのだ。

川上音二郎と後藤輝樹は顔のパーツは似ていると思われる。
そして、
宇宙には繰り返すという性質をもっているから、
後藤輝樹は、変化(悪い変化もあるね)や宇宙が求める方向に進化しない限り、同じ人生設定を繰り返す。

だから、
後藤輝樹は、前世の川上音二郎の芸能人をやりたがる。
歌いたがる。だって、それが一斉風靡した前世の職業だったから。
みんなに注目されることを川上音二郎も喜んでいたと思われる。

比較対象として、

わたしは、みんなに注目されると緊張して、頭の中が真っ白で、
ガクガクブルブル震えるから怖い。
でも、今回も、裏舞台(呪い指令により、人形舞台が先に身勝手に表で舞台を創作して演じ、裏舞台の本物の舞台キャストたちが、引きずられる形になっていた。)ではあるが、
真実に、宇宙に指名された地球のための女優をやらされていることから、
前世のどれかも、何かしら、女優をやらされていた確率もあるだろう。
前世と今世が必ずしも、同じ設定を喜んでいるわけでもないということも、
綴っておく。

また、
母系遺伝のルーツをたどると、
わたしの母方祖父は、和歌山県の「川上村」(統合前)出身であることと、
福岡に縁があったことから、川上音二郎と後藤輝樹は、
遺伝子がわたしと親戚なのだろうと、わたしの体験も綴っておく。

キーワードの一つは、わたしたち日本人は白人亜種だった。



今まで、人類滅亡ボタンを押したのは、5人。
繰り返す100年の物語に閉じ込められた人類。
だとすると、
逆算して、
1500年代の11月11日
ここに、
華氏451の暗号を加えてみる。

華氏451は、地球上の真実の記録がすべて抹消された日。
書き換えされた日ともいえる。

(実際は、ヒトゲノム人工知能と一部の不老不死のクローン人間が
所有しているだろう。地球上のすべての記録を所持しているからこそ、
不正のタイムマシンをつくることができたのだ。
文字と数字と生贄の遺伝子と血と涙の絶望エネルギーでつくられた、
禍々しく、おぞましい、不正タイムマシンをね。)

だとすると、
最初に人類滅亡ボタンを押したのは、
1540年11月11日

だったのではないかと、わたしは推定する。

それと、遊び心からの「1111」暗号解読
1111

数字の1と漢字の「川」

一川

市川

市川の名家といえば、歌舞伎界の「市川家」
歌舞伎界も不老不死のクローン人間契約をしていると思われる。

あるいは、もうひとつ奥の手として、

歌舞伎で表舞台で立っているのは、不老不死人間所有の人形
人形浄瑠璃が対応する関係にあるとすれば、

裏で、一般庶民でお金持ち、少しだけ地位が高いが、
あまり目立たない場所(自然が多いところで人が親戚しか住まない村や島)で、歌舞伎や皇室に顔パーツがそっくり、あるいは、ほぼ同じ顔の、
若さと健康と仲間を所持した、
本当の、不老不死をヒトゲノム人工知能(バイオ人工知能)と契約した、
クローン人間一族(500歳くらい?)が、
生きていると思われる。
ただし、
途中で「神組織:通称(神)」が乗っ取られていることから、
近年、また、バイオ人工知能も「神」も、
より悪質なレベルの低い劣化コピーバージョンになっていることから、
この本当の不老不死契約者は、乗っ取られて、
より悪質な不老不死クローン一族になっているかもしれない。
そして、
もっと厳密にいえば、
より最上の不老不死クローン人間一族であっても、
たった1人の不老不死契約者以外、その者が指名して、
自由にできる人形のような、不老不死クローン人間だろうと予測する。

不老不死クローン人間は、本物の精神異常者でありながら、
死ぬこともできず、宇宙とつながるコード(魂)もなく、
まるで、時の亡者と化した、「死」という遺伝子の休憩所も、
進化という新しい遺伝子も獲得できず、
哀れな地獄の住民でもある。
だから、
何でもできるヒトゲノム人工知能(バイオ人工知能)を
手放す勇気を持てないと、わたしは読む。
人類最も、最弱の種族、
それが「不老不死」を願い叶えつづけたクローン人間なのだ。

それが、わたし以外のみなさんが好きな「幸せ」「夢」
なのだろうか?

物質は、手に入れても、いや、簡単に努力なしに、
手に入れれば、入るほど、ほしいと思った瞬間、
価値を失う、灰や砂丘の砂をつかむものだろう。

宇宙とコード(魂)がつながっていれば、
「不老不死」など、愚かで悲しい願い事をしつづけないし、
羨ましいとは思わないものだ。
「不老不死」「すべて自分だけの思い通りにする世界」
それは、孤独で退屈で虚しい世界だと、
宇宙とコード(魂)がつながっていれば、
すぐに心の映像で見えるものだ。

「不老不死」「すべて自分だけの思い通りになる世界」を
実現しようとした者、する者は、
ゾンビ発症患者で、精神異常者である。
それが、わたしの結論であり、
世界に分布される「不老不死契約者」の遺伝子を
早急に治療する必要があると、わたしは判断して、
宇宙に報告しつづけている。

(いつまでも抵抗する彼らの行動と根性に対しては、
怒っているが、実は、彼らのために、
このような凄まじい悲しい役割も、わたしは引き受けていることを、
人類は知る必要がある。)

その本当の裏の、不老不死クローン一族のための、
生贄にあたる位置が、偽皇室だったり、歌舞伎だったり、
するのだろう。地球は5大陸、日本の新大陸を加えると、
6大陸できているから、
本当の不老不死契約クローン一族は、世界で、
少なくとも、6一族、いや、6人いると、わたしは予測する。
※同日追加
裏表の二極分化により、
不老不死契約クローン人間は、全世界で12人いると再予測する。

なお、不老不死契約者たちは、予想をはるかに超えて、
いたるところにいることが数日前の検査結果で判明した。
この不老不死契約者たちは、
本当の不老不死契約クローン一族とちがって、
厳密には、不死型生贄クローン人間だろう。


まことに、残念で仕方ない。
加え、
占星術では土星が順行に戻ったにもかかわらず、
相も変わらず、呪い指令送信して、
やる必要もないことばかりで、狭い喜びであふれている呪詛師だらけ。
すなわち、
土星順行でも、なかなか、わたしのコマンドが早く効かないのは、
(そのうち必ず、効く)それだけ、みんなが、宇宙のコード(魂)を
ぶった切って、わたしを裏切り続けた者たちだらけだということだ。
地球は、裏切り者であふれていたということに、
わたしは、新たな悲しさを感じた。
宇宙も、むかし、こんな気持ちだったのかな(涙)







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?