神宅配便→ジョン・F・ケネディーの言葉

次のようなシンクロニシティー現象がやってきた。

インド人から商品を買った。

パッケージを開けたら、

ピンクのカードが入っていた。

綴られた英字には、

商品のことは書いていない。

ジョン・F・ケネディーの言葉だけがそこにあった。

"As we express our gtatitude ,we must never forget that the highest appreciation"

-john F kennedy.

このように書かれていた。

実はもう少し、長い文章があることを初めて知った。

ケネディー大統領が伝えたかった心を読み解いてみた。

感謝というのは、

「ありがとう！」と口先だけで唱える言葉でなく、

ありがたく受け取ったエネルギーを行動や生き方に変えて、

世の中に還元していくことこそが、

感謝ということ。（と、ケネディーは結論を出した。）

わたしの感謝論は、また別にあるのだけれど、

世の中に希望や未来や心の美を還元してこそ、

という生き方につなげるところは、

ケネディーと同じ意見だ。

感謝は、ほかにも形態をとっている。

みんなが使っている感謝は、

「満足」や「満悦」というエゴを満たした時に出る「ありがとう！」

パソコンのコマンドを終了するように、

「もういいよ！」という「ありがとう」も感謝の分類に入れられている。

そう、

感謝というのは、実に、多様なのだ。

こういう出方をするのは、宇宙的な言葉だといえる。

ただし、みんなの使っている感謝は、

あまりに肉体を満たすエゴの「ありがとう！」だらけだということを

わたしも、ケネディーも書き示しているんだ。

ジョン・Ｆ・ケネディーは、当然のことであるが、宇宙人だ。

生き方や宿されたわずかの言葉から、

最期まで心を持った、優秀な宇宙人だった。

そう、わたしは感じる。

（マリリン・モンローと愛人関係だったという情報は、わたしは信じていない。

マリリン・モンローから悪魔崇拝についての情報を聞いて確認調査をしていた

のだろうと思う。）

ジョン・Ｆ・ケネディーのエネルギー体の一部を感じた。

神の宅配便は、こういうことをするのだ。必然だ。