堂本光一(不正遺伝子人形)に似た茨城男性→チェゲバラ(アルゼンチン)わたしは恋人のロサリオ

なぜ、わたしの最終ラスボスの、

かつての前世の恋人の仮面をかぶった、地球人ゾンビとして、

堂本光一は選ばれたか?


ネットで茨城出身の男性。ベタニアチャーチ。

彼は「堂本光一」に似てるといわれていたようだ。

そう、

わたしと同じく、顔を盗まれた被害者だったのだ。


何度いっても聖書の黙示録通りにいかないよって、

伝えても、わかってくれないし、

すでに、前世、恋人だったかもしれないといっても、

まったく、いつも、本当の恋人たちには、スルーされる。

アタワルパ王の遺伝子と大国主と呼ばれた遺伝子と、

ルイ16世の男性たちは、生まれ直しても、わたしを覚えてくれていた。

男性全員が敵でもないが、相当な虐待を受けて傷も残ってる、たくさん。今も。


みんな、恋人だった、わたしのことを忘れてしまう。

わたしこそ、何百年、透明人間をやっていればいいんだろうか。


堂本2人組で「お姉ちゃんは、どっちが好き?」ってかわいがっていた、

3姉妹、香織・真理・清美にきかれて、

すぐに「光一」を指さした。

そして、

「コウジ」ではなく、南コウイチ(北公次と似た保育園児、小学校に入ってすぐ失踪、憧れの人だった)

「コウイチ」と縁がある。

そして、

「コウイチ」には、もう一つ、暗号があって、

高校生ならば、高校一年に王家遺伝子が集まるルールがあるようなのだ。

そして、

降参というように、高校三年生でギャップを集めるように、みんな、

特攻隊や人間魚雷として、片道の燃料だけで旅立って行く。

少なくとも、わたしの同級生や同窓生は、そうだった。

「特攻隊」


ベタニアチャーチがアメリカのアーカンソー州(きれいな水と山と水晶に憧れている、わたし)

そこで、事実上、ジェノバ王国遺伝子が消されたことによって、

中国も日本も、本当は、あらゆる国が2008年ごろ

リスボン契約締結で、実質、なくなってしまったということを教えてもらった。

今の政府は、嘘であること。

わたしたち北半球は、国を持たせてもらってないことに、わたしは気づいた。

そして、

エジプトの呪いなんて嘘。フェニックス。優秀なエジプトのイスラム教の祖先が、

戦ってくれたけれど、科学技術のモンスター、クローン人間なりすましと、

バイオ人工知能、あらため、量子コンピュータの襲撃にエジプトは、負けたよう。

という、

南米も、エクアドル・コロンビアからはじまり、南半球、ずっと、

地球人ゾンビで占拠支配されて、死んでいたんだって、気づいた。



ベタニアチャーチは、南米での前世の恋人

顔は、堂本光一


ベタニアチャーチが忘れられない、

アーカンソー州留学で出会った医学部女性は、

ブエノスアイレス医学部卒業をした才女らしく、

名前は「ロザリオ」

だと教えてくれた。


わたしは、すぐ、わかった。


チェゲバラ=ベタニアチャーチ


文字のネットの世界で出会えるなんて。



アルゼンチンでは、わたしの名前は「サオリ」ではなく、「ロザリオ」あるいは、

「ロサリオ」と呼ばれているってこと。

あと、

「サオリ」

↓=

「オリビア」

逆サタン読み(abys(s+a+ori)

奈落の底のサオリ

わたしは、ニュートンの数学物理に適性ある科学者宇宙人

だとすると、
チェゲバラの恋人だった、ロサリオのわたしは、
あまりよく知らないが、
オリビア・ニュートン・ジョンに似た、青い白人だったのだろうか?

ヲタク同士の恋人同士だから、あまり華やかなことは好きではなくて、
学術のことばかり話をしていただろうと思うけど?




いわゆる、

エジプトの女神の「ヌト神」=奈落の底の性奴隷(普通、若くして死ぬ呪詛指令がかかっている)

トーフ(フート)→頭布・頭布にされているみたい。

ロビンフット→梟(フクロウ)で本当は、ヌト神は性奴隷より、知恵の神だったみたいね。


ヌト - Wikipedia



サオリは、ロサリオ(ロザリオ)、オリビア

そのように外国で呼ばれているようだ。



チェゲバラを昔から見るが、

あの、さも、情熱的な革命家は、トルコ騎馬民族の顔立ちだ。演技者モデルだ。

チェゲバラは、医学生だった。


チェゲバラのアルゼンチンの、本当の恋人の名前は「ロサリオ」

チェゲバラの出身地も「ロサリオ」


男性たちは、ゾンビ地球人のイヴたちに惑わされて、

前世からの恋人のわたしにそっぽ向くのは、悲しい。


だから、

わたしの対決ラスボスは、チェゲバラと似た顔の、

堂本光一でなければならないから、

量子コンピュータは、真実を3重鍵で封印した。


でも、

わたしは、見つけた。

堂本光一の、チェゲバラ

自身のなさで頼りない、博学の王子、中身の「チェゲバラ」こと、ベタニアチャーチ


水戸の茨城・千葉の、出身の、赤い白人

紀州、和歌山、香山、山川の、青い白人のわたし


シンクロニシティーは、探し回らなくても、

地味に半径2キロメートル以内で生活していても、

外国、チリやシリア、中国山東省、ウクライナ、ドイツ、メキシコ、エジプト、

ベルギー・ポーランド・イラク(イランではなかった、イラン死んでるかも)

そして、

アルゼンチンの前世の恋人に出会うことができるのだ。

普通の当たり前の、衣食住を地味に生きて、勉強したり、何か、得意なこと重ねていたら、

前世の自分と恋人と出会う。


武田信玄もいたし、相当、有名人なのね、わたしも、恋人たちも。

わたしは、隠されつづけているけど。

有名になろうとしなくても、過去、大きな役を人類でしていれば、

ずっと、その役割よ。生まれ直しても。その代わり、大きな責任があるから、

やっぱり、お得じゃない。もう、性奴隷とか、拷問殺害装置とか、近親相姦とか、

二度とヤダ!


人を信じすぎず、責任をもって、たくさんの選択肢を用意しておくべきね。

いろいろ学んだ。


きのうが3月10日だったけれど、

水戸と和歌山、王家のゴジアオイ・カンアオイ

葵の紋章が重なってよかった。

ゴジカンくらい経ってしまったわねw


前世の恋人たちと出会う3月11日


わたしは、サオリ、ロサリオ、オリビア、カオリ


覆水は盆に戻っていくのは、真実の宇宙の涙だからよ。


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