四獣+中央(0) 新解釈

地球が真逆の逆立ち状態で、
地軸は、実は、180+23・4度=203・4度回転していたことが、
わたしの独自調査から明らかになった。

日本は本州+四国(飛んでいるがサモア島も日本だったのでは?)
それが逆回転していたことから、
四獣になぞらえると、青森が本来、朱雀(南)の位置だったこと。
逆転した現代では、本州最南端の和歌山が朱雀(南)の位置であること。
だとすると、
和歌山と青森の合同・統一だが多様性ある政治が、
これから必要かと思われる。

方角、東西南北のエネルギーを生命体に擬化したら、
四獣ということで、わたしの新解釈を綴ろう!

①朱雀(=鳳凰)→風火(フウヒ)
人間なら学者かつ政治家


火ということに今なっているが、
鳳凰は頭脳明晰でなければならない。
物知りで知恵があってからの成功行動の結実だ。
ただ、やみくもに情熱で羽ばたく不死鳥(=朱雀=鳳凰)は、
シンボルに値しない。

②玄武(亀)→水土(ミト)
人間なら騎士団かつリーダーとサブリーダーに仕えて見の周りの世話をする者たち


水は、優しさをも、あらわす母親や姉のようなイメージ
ここが本来の、
八咫烏組織が入るべき、通常ナンバーたちの生命エネルギーなのだ。
リーダーをも審議し、忠誠心と心優しい、
かつての八咫烏組織の、通常ナンバーズのリーダー
通常ナンバーズは、心あたたかいはずなのだが。神の一つだからね。

③青龍→火水(ヒミズ)
人間なら、エントロピーの、アイデアと行動力で、
組み合わせて、新しいモノを創造するリーダー
アイドルもここに含まれると思われる。
子どもらしい新鮮な感性をもつもの。
時代によっては、人気者かも。


④白虎→風土(フード)
白い頭巾(フード)ちゃんをイメージした。
白虎の「寅(トラ)」は、ヘブライ語の「トーラ」教え、
指導者と似た響きなことに気づいた。

「寅(タイガー)」のからだの模様が、
まるで「ミトコンドリア」の形態と似ていることにも、
わたしは気づいた。
ミトコンドリアは、DNAの記憶を貯蔵する。→知恵は風要素
「寅」シンボルは、記憶力が優れているから、
土壌(土属性)とも矛盾しない。

人間でいえば、白虎は、
ネゲントロピーで、法律を朱雀とともに制定する役割がある。
南西の朱雀・白虎が法律制定協議会を開催する役割。
東の青龍は、ひらめきアイデアをどんどん発案書を綴り、
南西の法律家たちに提出して、審査してもらう。
審査が通ったら、北の玄武が全力で実現に向けて行動する。

これが、本来の文明の出し方だ。

ところが、
今回のような、天の川銀河、ひいては、宇宙にまで広がる、
宇宙秩序違反のための、ゾンビ感染症が起きた場合、
役割は、変化する。

白虎は、
3つの役割をすることになる。
ギリシア神話のホーラ三美神の、
人間の不正を宇宙に知らせる役割と同じだ。

宇宙警察→逮捕・勾留する権利を有す
宇宙刑事→不正や事件の捜査
宇宙検察→不正と証拠書類を作成し、宇宙に提出して、
宇宙の審判の結果を待ち、従う。

トーラーヘブライ語: תּוֹרָה‎、英語: torah)は、ユダヤ教聖書タナハ)における最初の「モーセ五書」のこと(成文トーラー)。また、それに関する注釈を加えてユダヤ教の教え全体を指す場合もある。

モーセ五書」を参照

トーラーはヘブライ語で書かれており、「教え」という意味を持つ[1][2]

ラビ・ユダヤ教においては二重のトーラーという観念があり、口伝トーラーのことも意味する。

トーラー - Wikipedia


そして、
四獣の中央に、もう一つエネルギー体ができる。
すべてのエネルギーを重ねもつモノ。
中央は、もはや、質量をもたないので、透明で、
シンボルとなる形もなし。
数字でいえば「0」だ。

中央は王者や女王の生命体エネルギー。
若いときから、
四獣すべての役割を体験して、
すべての法則を学び、苦難を体験し、
それで成功した者だけが座る、
まさしく「王や女王の玉座」

だがしかし、
中央の「王や女王の玉座」は、
魂ある者しか、感じることができないモノ。
あるのだが、ないように感じるのが真実の四獣中央エネルギー。

これが本来の四獣(東西南北)の宇宙エネルギーの
システムプログラムだ。
四獣統轄するマスター(支配者)は、宇宙であり、透明であり、0(ゼロ)
王という文字より、数字の0(ゼロ)

現代の中央は、金だとか、シンボルが麒麟とか、
名乗っているらしいが、中央は土属性でもないし、
浮遊している反重力のようなモノ。
あり得ない。
四獣の中央解釈自体、理解できない者が、
妄想を世に伝えたようだ。





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