スタンリー・メイヤーと水自動車（海のエネルギー準備できていた）

今回、

海のエネルギーが次のエネルギー資源

動画を見つけた

世界のフシギ探検ｃｈ

「歴史から消えた発明！？水で動くエンジンは存在したのか・・・？」

スタンリー・メイヤーは、

今回、初めて知る人物でした。

彼は双子で、

小さいころは、

きょうだいと一緒に、

おもちゃをつくって遊んでいたというくらい、

根っからの発明家らしいです＾＾

ちなみに、彼は、学歴はハーバード大学でもなく、

別の大学さえ卒業していません。

（↑学歴信仰の方に、学歴を実力とは思わない方がよいという

意味です。）

彼は、水の電気分解で発熱が起きないエネルギーの取り出し方に

成功したようです。

（ということは、厳密には、イオンエネルギー）

ところが、

なぜか、謎の死をとげて、

はい！正義こそすべて！の警察に

謎の死を適当な名前で処理されたようです。

警察とマフィアと同じに見えるっていうのは、

こういう時に私は強く感じます。

日本国民も、警察を信じすぎてるけど、

さぁ、どうでしょう。

発明家といえば、

ニコラ・テスラも、

実は、名前を馳せたエジソンに

あらゆる妨害をされたそうです。

（あ～、エジソンがいいようにいわれすぎていますね。

それあり得ます。

基本、アースエンジェルたちは、

世間から諸手で褒められません。

なにかと、ディスられるウィキペディアが謎に存在）

結局、スタンリー・メイヤーの生存する時に、

名誉もお金も与えられていません。

どころか。。。。宇宙強制帰宅

ということは、

もしかしたらですよ。今、ふと、イメージ。

本当は、スタップ細胞なる、万能の再生化細胞も

あったのかもしれないな？

とも思います。

（だって、私は一般人の意見として、

スタップ細胞の消え方が、

スタンリーメイヤーととても状況が似てるもの。）

近年、2006年。日本。大阪。

私も実は、

どこかで、ちらっと一文だけ読んだ記憶があるんですが、

ここでしたか。

大阪のジェネパックスという会社が、

Ｈ₂Ｏパワーという水で走る自動車の製品化に

乗り出した矢先、

なぜか、製品販売を中止することになったそうです。

（さっき、確認していませんが、

2017年に、水で走る自動車の販売を決定したという記事を

見ました！

そうなると、

スタンリーメイヤーさんも、

浮かばれますよ。

つないでいきましょう！

そして、

時の権力者ではなく、

本当に人類に貢献した人たちの名前を

残していくのが、私たち人類の義務です！！！）

さて、

以前、私は海のエネルギー（海洋エネルギー）を

使った方がいいとイメージがきたのですが、

スタンリーメイヤーさんがすでに発明されていて、

彼がいうには、海水からでも、電気分解によって、

エネルギーを取りだせるということです。

日本は、とりわけ、福島の原発のあの場所です！

それによって、

私たちは、もっと生活も人生も、楽になります♪

ただし、ここは、地球。

「楽園はない！全員、人生のイベントに多少は辛抱する！」

これは相変わらずです。覚えておいてください！

砂漠化が実は正解なのです！（←これを地球浄化という！）