サビアンシンボル「博物館の刀」

トランスサタニアンについて勉強したかったので、

ネットで検索をして出会いを、おみくじのように求めてみた。

ネット検索は、おみくじのようなものだな。と思っています。

吉の時もあるし、そうじゃないときもあるし

すると、

とても未来が期待できる若い女性の方に出会った。

漫画好きの占星術http://hoshimi2.jugem.jp/


ここで、サビアンシンボルという言葉に初めて出会いました。

魚座12°(新参者たちの試験)

わたしは、おどろきました。


これ、呼ばれたスピリチュアリスト候補たちが、

テストされることに似ている。


以前からの目の前の現象による神言葉で、

このテストを「破天荒」した、

要するに、私は合格したと

感じています。


すると、

次のサビアンシンボルがありまして、

魚座13°(博物館の刀)という場所にたどりつくようです。

現時点、わたしの魂は、(博物館の刀)に移動したようです。

漫画好きの占星術さんの記述で

次のようなものが私にぴったり当てはまります。


その”試験”で合格をもらえた者、

つまり、

「醜い部分においても清浄さがみられる者」

だけが、次の13度のシンボルである「博物館の刀」になれるわけです。


引用元:漫画好きの占星術さん

この「博物館の刀」は、

その価値が「わかる人にしかわからない」ので、

ある意味孤独でもあります。

ほとんどの人は、刀の「目に見える部分」にしか興味がないので、

本当の意味でこの刀が優れている、

と見抜ける人は、ほとんどいないのかもしれません。

しかし、わかる人にはやはりわかるのです。)


ここらへんが、いつも私がいっている通り、

御霊こそ、すべてということを私の存在が指し示しているのです。


そして、別のサイトから、

サビアンシンボル「博物館の刀」は、

精神主義を貫く生き方を打ち立てていくという役割があるようです。

わたいは占星術の世界では「博物館の刀」の確率が高いです。


※サビアンシンボルを調べてみましたが

「博物館の刀」は、

私のネイタルチャートでは出てきませんでした。


こういう風なことを知っておいてほしいから、

偶然を装って、

文章を私に読ませたのだと考えています。


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