同音異義語に配慮する
願いごとは、神様がOKだすと、叶ってしまうときがあるという。
人を押しのける願いごとを届ける言葉には、
やっぱり、そういうエネルギーが宿っている。
知らずにわたしたちが使っている言葉でよくないものを
書いときますね。
言葉も周波数を持っています。
ということは、よくない言葉を使えば使うほど、
使った人のところに、それがやってきます!
見た人にもよい影響がないでしょう。
でも、まっさきに使った人のところにエネルギーがやってきます。
マグネティック現象だから、ぴったりできます。
現実化の中、
途中でとめることもできますから、大丈夫です。
たとえば、
「○ーん ○ん○ん 〰○ん 〇んばれ 」の言葉グループ
〇には、「か」に点々がつきます。
まさかと思ったあなた!
三次元グループはシンクロニシティーを偶然ととらえて、
今まで通り生きているようです。←報告
この言葉グループが同音異義語で入ってますね。
言葉を大切にしている人は、使わない方がよいでしょう。
巫女団体も、言葉について、このような真理を
知ってると思います。(ただし、ちゃんと神様にお仕えしてる巫女だけ)
本当に、言葉は冗談でも、言葉の現実化はします!
他にも、あります。
サイキ○ウ・・・一番強いという意味
同音異義語
最○・・・・ここには、おみくじで吉の真逆が入ります。
願いが叶うとき、どちらも叶ってしまう確率があります。
なので、よしましょう。
自分さえよければよい!自分こそ!
こういう願いに近い言葉でもありますね。
そういうものは、神様は好きではないですからね。
自分にとっても、みんなにとっても、「最善な人生」
なら、神様も願いが聞きやすいと思いますよ(^_-)-☆
私が気づいたことなので、
もちろん、みんなにひらめき☆プレゼントです♪
そして、どうやら、同音異義語でよくない言葉があるようなら、
使わない方がいいと広めた方が、ずっと社会貢献になると
私は思います。
実は、同音異義語は外国語も入ります。
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