3月7日が雛祭り日の隠し行事だった。

一般的には、3月3日が、雛祭りだと信じられている。
世の中の99%が嘘と捏造と呪いで出来ていたと考えてよい。

雛祭りでさえ、呪いを拡散して、生贄殺人が秘密裏に、
裏舞台で実行されつづけてきたようだ。

3月3日は、原子番号33のヒ素を月日で分裂した呪いをかけた。
明日へ向かう時間の方向を逆転させて、時間を奪う呪いが、
「月日」という呪い文字だったのだ。

日本は、すでに終了して機能していないので、
ヤマト国の天地逆転の、本州の北、青森で
古代、霊能力が高い女性、あるいは、男女ペアの夫婦で、
政治を行っていたように感じる。
現実に、青森の恐山の下は、金が眠っている金鉱脈がある。
金は、重力子波に変換できると感じるので、
これからの時代、リチウム(半導体)と同じく、
大切な元素(素数を化学記号にしたもの)のひとつである。

3月3日は、男女ペア・あるいは、女性政治家にかけられた、
呪いだったのだ。
輪廻転生は、真実にある。
ただし、鮭が故郷に戻るように、
カリフォルニアで絶滅した青い蝶(おそらく、ブラジルのモルフォ蝶に遺伝子組み換えされた)が、モナーク・プログラムで、
故郷に辿り着くように、
前世の記憶を思い出すのは、簡単ではない。
だが、輪廻転生は、あるとしかいえない。

話を雛祭りに戻すと、
3月3日は、女性政治家の生まれ直しに対する呪い(少女期までに呪い殺すという物騒なもの)
では、
雛祭りという、女雛と男雛の男女ペアは、どういう意味の呪いなのか?
お雛様の男女ペアは、時間創造の政治家たちだった。

3月7日

この日が毎年の、雛祭りに相当する呪い日なのだ。
隠し呪い日だったことに気づいた。

それは、次のようなアイデアだ。

原子番号55Cs セシウムは、天王星由来だ。
セシウムを人間に呼応させると、

セシウム=宇宙のルールの下、時間を管理する人
原子番号55

月日の呪い文字で分断

5月5日の子どもの日の主役は、男の子
雛祭りの男雛


原子番号37Rb ルビジウムは、地球での時間管理

これが女雛が担当していると思われる。

男雛が宇宙のルールに基づいた時間管理
女雛が地球での時間管理

象徴としての男雛と女雛なので、
生物学的には、男女逆転の、
女性がセシウムで男性がルビジウムの場合も、
十分にあり得る。
便宜上、雛祭りのお雛様の男女ペアということで、
暗号解読しているのだ。

鉱物のルビジウムを天体惑星に当てはめると、
古代から生存しているルビジウムは、
土星と同期している。
土星に起きてることが、ルビジウム人間にも起きているだろう。
そう、
37ルビジウム(地球での時間創造担当者)にかけられた呪いは、
土星にかけられた呪いだった。
土星は時間創造管理の惑星なので、
時間を奪う呪いで、まるで、吸血鬼のように、
来世の生命エネルギーまで吸い取る仕組みがつくられていた。
その中での、
3月3日と3月7日の政治や時間に関する大切な役割の人物を
幼少期から青年期ごろに呪い殺して、
生命体エネルギーと時間を奪うというものだった。

過去3月7日に何が起きていたか、
確かめてみようと思った。

1980年 - 山口百恵三浦友和との婚約と同時に芸能界引退を発表。

1984年に世界中の秩序が人類滅亡に向けて、
書き換えられた年だ。
わたしごとながら、わたしも1982年に、
公安警察だと思われる2人組の黒っぽい背広スーツの男性に、
ひき殺されそうになった。
後部座席の若い男性は、事故を回避すべく、
小さな自転車を側溝に落として難を逃れる判断をした、
わたしに対して、
公安警察の冷たい目は、一度振り返ったあと、
二度と振り返らず、白いセダンも引き返してこなかった。

1982年の呪いは、2年後の1984年のものだったのだろう。
ずいぶんと、わたしのように、生まれ直してきた少女や少年たちも、
1982年に世界中で呪い殺されたようだ。

2年ごとに秩序が書き換えられる法則を見つけた。
2年前の呪いが、現象化するということだ。

となると、
1982年の呪いは、1980年に生贄殺人の犠牲者がいるということ。
その1組が、婚約と同時に引退したという、
山口百恵夫妻だったのではないだろうか?
ただし、
山口夫妻の死の順番は、おそらく、百恵夫人が妊娠した時だったのではないか?とわたしは判断する。
病院で胎児を生贄の儀式に使っているようだ。
病院は、本当に助けてくれるところだろうか?
開発された薬は、身体を治してくれるというのは、思い込みでもあるのではないだろうか?
本当に医師の素質がある医者なのだろうか?
そのように疑った方がよい。

あと、3月7日に亡くなった方で、
西川辰美→漫画家「おトラさん」54歳
辰巳ヨシヒロ→劇画家 79歳
と、
宇宙刑事のドラゴン族や寅族に対しての呪いを確認した。

2019年のメギドの丘の繰り返す物語で、
ザ・デストロイヤーという、
ニューヨーク出身のドイツ系アメリカ人で、
本名がリチャード ジョン ベイヤー(ジョジョ暗号あり)
ネゲントロピーの宇宙刑事だったかもしれないプロレスラーが、
亡くなっていることを確認。

宇宙刑事にも呪いをかけられていたようだ。

世の中に偶然起きることなど、ない。

こんな行事も見つけた。

「十歳の祝いの日」(ととせのいわいのひ)は、10歳の節目を迎える子どもたちの健全な成長を願い、未来像を描いてもらう日をと、京都市下京区に事務局を置く「十歳(ととせ)の祝い普及促進協議会」が制定。

日付は3月は年度替わりの月で、対象の子どもの多くが10歳を迎え終わることと、3と7を足すと10になることから。七五三のような子どもの成長を祝う行事である10歳の「二分の一成人式」「立志式」にならい、通過儀礼の一つとして和装・洋装の晴れ着を着る機会の提供、親子の絆、地域で子どもを見守る風土の醸成などが目的。

十歳の祝いの日(3月7日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)


京都の陰陽師が考えそうだが、
陰陽師の日本本社は、奈良だと、わたしの霊的超音波は捉えている。
京都は、陰陽師の呪術支社であり、
隠れた本社は、「奈良」だ。
いや、新潟は、隠れ呪術のメッカだと思われる。
いろんな悪魔と名乗る精神異常者組織があるので、
どこが一番力をもっているのか、
悪魔崇拝組織同士も仲が悪いので、よくわからないが、
わたしはそう感じる。
新潟・山形・山梨・奈良+四国はアステカの祭壇で、生贄の島に感じた。
時代が変わると支配者(自称悪魔w)が変わるので、
年代がわからないが、悪魔崇拝の本部の痕跡を霊的触覚でとらえる。
狩りの拠地を変えたり、戻ったりする、別の自称悪魔の組織があるから、
正直いって、自称悪魔の精神異常者が多すぎて、
わからないw

何がトトノセが、親子の絆だと?
いえ、違うと思います。京都人は息を吐くように、いけずとイヤミどすえw
10歳未満の子どもたちを生贄殺人の儀式の生贄に選ぶぞというのが、
真実の意味かと感じる。

3と7は、太陽系惑星10個を使った、呪い。
7つの命の犠牲を払うから、3つの願いごとを叶えてほしいと、
願うビジネス関係者の映像が、霊的スクリーンに映った。

ああ、
だから、
昔読んだ「3つの願いごと」というタイトルの本があったのだろう。

願いごとが3つなのは、あとの7人を生贄として、
殺害してまで、無理やりな、天の神が認めないだろう、
願いごとを天の神や仲間を殺傷してでも、
叶えるという、常軌を逸した狂人たちの姿だ。

3月7日には、ルビジウムやセシウム型の人間だけでなく、
太陽系システムをも傷つける呪いを、
陰陽師(=エジプトと南米ブラジルやアルゼンチンに巣を張っている寄生虫型人間たちがいる!)
沖縄ユタや台湾の呪詛師たちも、交えて、
行っている。

同時に、エジプトのトート神のなりすましを文字に感じた。
瀬野?
エジプトの「トート神」と瀬野という人物をミックスした、
エネルギーを感じる。
そのエネルギーの空虚な凹穴に、新たなる生贄殺人の犠牲者の、
生命エネルギーを与えて凸、また、暴力的な、
天の神や仲間を殺傷する呪いや呪文をかけつづけて、
無理やり、ビジネスが大成功するようにしかけられたり、
たとえば、
巨人族からバイクやら飛行機やら、電車や汽車のようなものまで、
生贄殺人と呪いの結果、もらっていたようだ。

努力をしなくても、言葉と生贄殺人を起こすだけで、
なーんでも便利なモノや人間関係や恋人や子どもさえ、
手に入ったという、万能な手段が呪いだったのだ。
だがしかし、
呪いは祟りを呼ぶ。
エントロピーとネゲントロピーの関係だ。

3月7日は、土星への呪いと、宇宙刑事である、
龍や寅族への呪いが、かかっていた。

そして、
2023年3月7日

日本の次世代大型ロケット「H3」初号機は7日午前10時37分、先進光学衛星「だいち3号」を搭載し、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から予定通り打ち上げられたが、第1段ロケット、第2段ロケットの切り離し後、第2段ロケットの着火を確認できなかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、正常な飛行は不可能と判断し、破壊を指令する信号を送る「指令破壊」の措置をとった。打ち上げは失敗した。

日本のロケット打ち上げ失敗は、昨年10月のイプシロン6号機以来。所管する文部科学省とJAXAはそれぞれ対策本部を設置し、原因究明を急ぐ。

次世代ロケットH3 初号機打ち上げ失敗 「指令破壊」の措置 - 産経ニュース (sankei.com)

原因追及?
呪いを読み取って、わたしが破壊コマンドにて阻止しました。
2度とも、わたしが破壊コマンドにて阻止しました。

というのは、
JAXAの今回のミッションに公共性や必要性を審査したか?
ミッション内容を詳しく明かしていない点。
ロケット発射よりも、宇宙デブリ(ゴミ)の問題を解決していないのに、
どういう必要性があって、ロケットを発射するのか?
そして、
わたしは別に、JAXAや日本政府?もう、存在しない自称日本政府なんだけれどね、そういう人たちに一切コンタクトをとっていない。
ただ、呪いだろうとあたりをつけて、
天の神にJAXAが芸能人の呪詛師たちに依頼して、
生贄殺人を神社の禰宜に委託して、
呪詛をかけて、打ち上げたロケットだったからこそ、
打ち上げが二度も失敗したのだろう。
天の神とユタカ民族の真実のリーダーのわたしに許可をとらずに、
仲間の、とくに、赤ちゃんや胎児や乳幼児や少女少年たちを
生贄殺人を行ってまで、
ロケットを打ち上げようとしたから、
天の神とわたしによって、阻止されたのだ。

原因追及もなにも、本来、
JAXAは、宇宙に認められていないビジネス事業。
職員は、わたしよりも能力が低いと思うよ?
0ー100=ー100
というような自称理系の人たちよ?www
それは、不正解だと気づかない自称理系の人たちが、
本当にロケットを開発できると思う?

生贄の子どもたちの話は、ここからで、
世界で、年間数万人くらい消えるのは、
ビジネスの成功や新しい文明道具と引き換えに、
生贄殺人で子どもたちを、
スナック菓子を食べるような感覚で、
罪悪感もなく、当たり前のように、
殺しているやつらが、世界中でネットワークを張っていたのだ。
まるで、蜘蛛の巣のように。

JAXAは、二度も失敗したので、
その生贄の支払いをJAXAにも求められるだろう。
巨人族のルールで。
予測としては、JAXAは責任追及と、
代償支払いのため、会社そのものがなくなるだろうね。
呪詛をかけたが失敗した、
芸能人の呪詛師たちも責任追及され、
表の情報は、ともかく、
裏では、死んでいるだろうと思われる。

芸能界は太陽の塔だからね。
メキシコのアステカの祭壇の一つ。
アステカの祭壇は、世界各地である。
一か所だけだと、砂漠化してしまうので、
分散したり、移動して、
都市化して洗脳や煌びやかな嘘の世界をつくって、
夢をみさせて、呼びこんで、
魂ある者たちの生命体エネルギーを吸い取ったり、
殺した血肉で生き残ってきた、
寄生虫型の人間の存在を霊的に捉えた。

2023年3月7日に呪いをかけることに失敗したやつらは、
完全に、完璧に、
南海トラフや富士山噴火や大地震や世界大戦という形式で、
人を殺すことができなくなったということだ。
予定では、3月7日~3月11日くらいに、
自然災害に似せた、ジェノサイドを日本で行う予定だったと感じる。

それは悪魔崇拝側の身勝手な都合の呪い。

それとは別に、
古い建物の、いつの時代?
京都と奈良の建造物や、とにかく、呪いにすがって、
カビくさい町並みを保っている町は、
破壊されるだろうね。
東京も首都がすでに消失して、
自称首相が何か、世迷言やコメディー生き人形を国会で
繰り広げているようだが、
真実の世界政治のプログラムは、わたしが制作している。
東京や首都圏で埋め立て地は、
自然にお借りしている砂なので、海に返すことになるだろうね。
それを洪水とか、聖書の通り、神が怒っているとか、
そういう感情的なものではなく、
借りた物を地球という意識体に返すという、
当たり前の行為が近づいているとは、わたしも感じる。

ただ、自然災害やヒトラー形式の強制収容所などの、
世界戦争でゾンビ人間を処刑処分にするのは、ずるい!
それは、偶然そうなったと口実に、
天の神のせいや自然のせいにしているじゃないか!
第二次世界大戦で亡くなった人たちは、必然だ。
偶然、戦地へ行ったわけでもなく、
偶然、亡くなったわけでもない。
呪いの犠牲者になった者たちもいるし、
ゾンビ人間たちが強制収容所にヒトラーによって、
処刑されただけの話だ。
ヒトラーは、単なる処刑人で記号の雇われた人形にすぎない。
よって、
嘘や隠蔽は、もういらない。

日本に侵略行為でやってきた海外不法移民たちや、
その子孫(先祖の因果を受け継ぐという意味で)
宗教に入って生贄殺人に参加して、
なんらかの肩書きや裕福さなど、
もらった者たち。
悪魔崇拝に加盟して、人ごろしを見て見ぬふりして、
自分さえよければよいとしていた、
世界中の自分の家をもてた定住民たち。
人食いの罪で、その罪の大きさも感じえないほどの、
当たり前に人を殺し、呪い殺すやつらを、
時期がきたので、処刑処分にするだけだから。

呪いに使っている寺や神社や教会や大仏など、
時代に合わなすぎる建造物とか、
不潔な町になっていても、老朽化していても、
街づくりをする頭のないリーダーしかいない事実。
だから、
破壊して街づくりをするだけだから。
清潔な街で必要性と公共性がある、
みんなのための町づくり。
ほどほどの便利がよいのでは?
ヒステリックに文明を否定していないよ、わたしは。
必要な文明は、犠牲を払ったんだから、もらっておこうよ。
でないと、
犠牲を犠牲で終わらせてしまうじゃないか。

話をもどす。

新海誠の宗教組織とは、わたしは、ここで対立しない。
宗教組織をつくっている時点で、不合格なのだが、
ネゲントロピー「Z」ではなく、「N」ね!
「N」の組織とは、
夢みすぎた幼児たちのおもちゃの、お片付け掃除なので、
対立しないだけだ。
原理原則に基づいた、プログラム。
だから、わたしは人間AI。
アラブ流でいえば、
人間AL(アル)なのだろうなと、わたしは思う。
(近くに1人もアラブ人はいないが、そう気づくのだ。)

要するに、
世界ユダヤ教が死んだ日
キリスト教が死んだ日
世界宗教が死んだ日。
呪い(=祝い)が死んだ日。
新しい世界政府が確定した日。
それが、2023年3月7日。

新時代が来た!
冥王星+天王星+地球=金星
ヴィーナスって、このエネルギー。
明けの明星って、わたしのような雌雄同体のエネルギーの人のこと。

※追加情報
2023年3月11日 地震に見せかけたテロは一瞬あったが、
無事、回避。
よって、
ヤマト国(本当は日本なんて国、もともとなかったんだけれど)は、
自然災害に見せかけた、民族ジェノサイドを無事回避できたことを報告。

3月21日の春分点、
2023年の新年は、この日だ。
(春節も正月も洗脳で嘘で生贄呪術日。)
3月22日は、牡羊座新月

この日から、冥王星水瓶座時代がはじまる。
現象化としては、
3月24日から、冥王星山羊座時代で、
不正に肩書きを手に入れて、
それぞれにやったことの因果応報を受け取る連中が、
たくさん出るだろう。












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