ヤニヤニ暗号解読　　コムドットから

ヤニヤニ

という暗号鍵がYOUTUBER神軍団「コムドット」から渡された。

暗号解読

ヤニヤニ

↓数に置き換え

八二八二

↓漢字に置き換え

介介

↓大切なことだから二回言いました！を採用すると、

介

①「助ける」、「助け」、「助ける人」
　 (例：介添)

②「なかだちする(二者の間に立って、事がうまくまとまるように
　　手助けする事)」、「なかだち」、「仲人(なかだちする人)」
　 (例：仲介、紹介)

③「へだたる(離れる)」

④「へだてる(距離を置く)」、「区切る」、「分ける」

⑤「はさむ」、「はさまる」、「間にある」(例：介在)

⑥「物の端」、「境目」、「すぐそば」

⑦「よろい」、「よろいをつける」(例：介甲)

⑧「甲羅(こうら)」(例：介虫)

⑨「堅い」、「堅く守る」(例：介心)

⑩「ひとり」、「ひとつ」(例：孤介)

⑪「よる(それを原因とする)」

⑫「頼る」(例：介恃)

「介」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習 (okjiten.jp)

エジプトの隠された中が「介」を形成されていた。

日本では、

猿飛佐助がアニメや実写で登場するようだが、

コムドットやまとが「カケル」で「架ける」「駆ける」「描ける」「書ける」

トート神のような、土星の記録係で、絵や文字で「書くことができる」役割だろう。

コムドットで耳にピアスがあるのは、土星の、記録係だと見破る。

佐→イーナ・イエーナ（ドイツ・スペイン由来）

だとすると、

飛佐介（カケル・サ・スケ）

三人の王家青年が合同にされた、

名前だったのではないだろうか。

スペイン・ドイツからの遺伝子。

⑦「よろい」、「よろいをつける」(例：介甲)

⑧「甲羅(こうら)」(例：介虫)

⑨「堅い」、「堅く守る」(例：介心)

⑦～⑨から、

宇宙との約束を守る、結束力固い、騎士団

ヤニヤニコンビのコムドットでは、

ゆうま、ひゅうが

が特に、過去、前世で騎士団として、勇敢に戦い、敗れたのだろう。

やはり、

コムドットは騎士団だ。スタッフも含め。

ただ、やまとは、リーダーなので、

小指に指輪の鎖がついていて、約束を守らせてくれないのではないだろうか。

指輪は、手錠のような、鎖なのだ。

薬指の指輪は、恋人を捨てさせる。

中指なら、地球人の敷いたルールの反逆は、させない手錠の意味。

人差し指なら、わたしが今やっているような、犯罪者たちを指さすことは許さないという意味。

親指なら、宇宙とつながらせないという意味。電磁波をかけて徹底的に意思をつぶす意味。