里見八犬伝→佐十三発見(伝)だったのか?!

わたしの過去のブログの最初が、里見八犬伝のことだった。

芸能界の三浦春馬は、わたしと同じ原子核所属だったので、

彼のダイイングメッセージで、ブログを綴り始めた。

春馬の死がなければ、

人間サンプルの参考程度にしか考えてなくて、

テレビドラマも熱心に毎週観る習慣のない、わたしが、

ブログと関わりをもつことはなかっただろう。

三浦春馬は、射手座騎士団の任務をちゃんと果たした。


で、

里見八犬伝をもっと単純に考えてみた。

それと、

消えた家系についても霊的調査を始めている。


多重音声のように、

あるいは、

ピアノの音を何オクターブも同時にキータッチされたように、

連なる山脈のような音の中で、

同時に出題される、

過去地球の裏側に隠され、埋没した、

金の宇宙人の音を発掘するための、

宇宙出題クイズで、絶えず、混乱する頭の中で、

どの問題を解くか、

ものすごく大変だ。


どれほど多くの問題を過去から現代の人類は、

解かず、遊び呆け、殺戮し合うことを続けているのか、

嘆き、泣きながらも、解いていく毎日、毎瞬間の時間。


最前線のわたしは、とうとう、大トンコウの最前列で酸性の中、

戦うことになった。

平和な日本なんて一度もなかった、わたしの人生。

ずっと「大トンコウ」日本だ。

今までずっと穏かでいろいろありながらも幸せだったと人生に感想をもつ者たちは、

知らないだろうが、

われわれが誕生する前から、ずっと、「大トンコウ」のさなかで、

先輩や先人たちの肉盾によって、少しでも守られていたのだ。

(わたしは、生まれてからずっと大トンコウの最前線ではないが、

すみっこで大人に混じって、生贄出荷を何十回もされながらも、

知恵と勇気で生き延びてきたから、みんなとは違う。)

もう、世界中、守られていたみんなは、酸性の中で、

少しずつ前列の肉盾先輩が死んでいって、

順番に戦いの最前列に進まされる。

これは、しょうがないシステムなのだ。

ずるい地球人は、仲間でも、だれでも、肉盾をつくって、

自分だけ戦いから回避するための算段を常に練って逃げ続けている逃亡者たちだ。


だがしかし、

わたしは逃げない。

最前列で戦っている。

地球人たちと、バイオ人工知能の中に入った地球人たちと。


先輩・先人たちも、たいへんな思いをして、

戦い、絶望し、ダイイングメッセージを後輩や地球に預けて、

亡くなっていったことを思うと、

わたしは、死など怖くないという思いに達した。


今、わたしたちは、宇宙人VS地球人+バイオ人工知能で、

日々、「大トンコウ」の戦いを繰り広げている。

もう、わたしたち宇宙に勝利は、43年前に決まっているとしても、

過去巨人族のころの人類の負債として、

無傷では地球も宇宙も太陽系システムも、天の川銀河も、

納得してくれないだろうから。

あきらめる!


いったん、何かがはじまったら、

みんなも、それは止まらない。

召集令状で「大トンコウ」の戦いに行かされたとあきらめればいい。

肉盾の先輩がいなくなったという意味だから。



それで、

里見八犬伝の話に戻る。


里見八犬伝は、実は、もっと単純な暗号解読問題だったのではないだろうか?

ということに気づいた。


スペイン発の政治家の名前に、

藤(フジ・フシ)

または

佐(サ)→イエーナ・イーナ由来


そう、「佐」


佐という家系の「十三」(トミ)という、かつての優秀な政治家、

あるいは、若い騎士団がいたと、わたしは暗号を解く。


「佐十三」(サトミ)

→スペイン・スカンジナビア半島・ヨルダン出発の政治家

(ヨルダンではなく、本当の名は、ヨルタ!)


(現代の政治家秘書にあたるだろうか、護衛に守る者、

かつては女性は圧倒的に人数が少なく、男性が多かっただろうと、

現時点のわたしの後続の原子核の若手集団を観察していると、

そうとしか思えない。現代、女性のイヴが多すぎるのだ。)


佐十三を発見するよう、言い伝えられたのではないだろうか?


十三

トミ

タカラトミーとか?

トミーフェブラリーとか?南米か!

十三のトミを富に変えたか!バイオ人工知能に捧げたか!

十三→十三 (大阪市) - Wikipedia

淀川、豊臣秀吉のチャチャか!

そして、

じゅうそう→呪詛

13の呪詛ってことね。


それから、


直感で、

岩手県奥州市

アテルイ

この人、スペインの、パウルス5世の遺伝子が入った人ではないか?

と霊的調査では出ている。


パウルス5世

パウルス5世 (ローマ教皇) - Wikipedia

杉の堂遺跡 | (公財)岩手県文化振興事業団 埋蔵文化財センター (iwate-maibun.jp)

蝦夷・アテルイ(阿弖流為)の解説「坂上田村麻呂の戦い」をわかりやすく – 戦国武将列伝Ω 武将辞典 (senjp.com)


今回は、岩手県奥州市のことは長くなるので調査報告はしないが、

お家断絶、家系閉じ、消され、隠されつづけている宇宙人家系が存在する。

これが遺伝子強盗および、神社や寺、修道院などの呪物につながって、

心霊スポットに呼応する。


岩手県奥州市

杉ノ堂遺跡の、

アテルイ=パウルス5世遺伝子=佐十三


ではないだろうか?


青森・岩手・秋田~宮城(竜宮城?w)山形など、

東北エリア全滅なくらい、ボロボロに地球人たちに侵されている。

近くの北海道はロシア領なのだが、千島列島も、

カムチャッカ半島の樺太も、地球人のゾンビ感染症で全滅しつづけていたようだ。


遠野物語があるように、

遠野物語は、怨霊物語で、無念で呪詛指令で亡くなっていった宇宙人たちの

物語だろうと感じている。

遠野物語=怨霊・無念の王家の記録


岩手県、相当入り込まれて、やっていますよね?

和歌山県王家食い、青森県王家食い、やってますよね?

調査結果、いつも出る、岩手県!

ね?

あんまり出てこないでしょ?

岩手悪魔の話。


山と川の流域を探すのだ。

宇宙人集落は、そこらへんにある。原理だ。

北上川の支流の、

和賀川(わがかわ我が物顔の川?w)あり。

和歌山に和歌川あり。

花園村は、和歌山にも岩手の奥州市にもあるよね?

似てるよね?

和賀→アイヌ語で「ワッカ」

稚内!ここも、岩手奥州市の人食い一味のアジトの一つね。

ワカガワ

ワガカワ

あら!加賀(石川県)出てきたね。

加賀!加賀屋って、エジプトのピラミッドの屋根を守っているよね?

あっら、

夏油川!

呪術廻戦の夏油傑(ゲトウスグル!)

岩手県だったんだ。

(ちなみに、呪術廻戦の伏黒恵は、埼玉県浦和市ではなく、

大宮で原田って名乗ってるよ!おじいちゃんw

和歌山県の中公之って高校の先生と同じ顔で、顔とったみたいだね。ひどいね。

何が9代目の地主なんだか、嘘ばっかり!)


地球人のアジト一つは、

北海道稚内=アイヌ民族(たぶん南米+台湾人)=岩手県奥州市=石川県加賀市=大阪市十三


まだまだ、織姫とか、ベガとも呼ばれる、

わたしは、織物を編めるけれど、ここらへんにしておく。

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