河童伝説 → アースエンジェル

ウィキを調べてみました。

妖怪!

昔は、アースエンジェルちゃんたちを妖怪!などと呼んだという。

失礼な!神様の化身、天使ちゃんたちですよ!

妖怪河童はね、人間ですよ!

普通に考えたら、わかりますよね!

すぐ、アースエンジェルちゃんたちのせいにする!



「体格は子供のようで、全身は緑色または赤色。頭頂部に皿があることが多い。皿は円形の平滑な無毛部で、いつも水で濡れており、皿が乾いたり割れたりすると力を失う、または死ぬとされる。」

と、ウィキにありますが、

栄養状態でしょうか、子どものように小さくて

発育がよくない男性だったのでしょう。

頭のお皿というのは、その部分に毛がなかったのよ!!!!

それだけよ。横の髪の毛とか、切っただけよ!!!

妖怪じゃなくてね、河童は人間よ!

しかも、なんだって?

皿わって!?( ゚Д゚)

そのようなバイオレントなことをしたら、人間誰だってそうなるわよ!

ほら~、どこが昔の日本はよかった?

かわいそうに><


「川や沼の中に住む。泳ぎが得意」

あの~、アースエンジェルちゃんがコミュニティに入ってなくて、

泳いでただけじゃないですか?

海辺か川で育った人なのでしょう。


「河童にまつわる民話や伝承には、「悪戯好きだがひどい悪さはしない」とか「土木工事を手伝った[5]」とか、「河童を助けた人間に魚を贈った」「薬の製法を教えた」といった友好、義理堅さを伝えるものも多く伝わる。一方で、水辺を通りかかったり泳いだりしている人を水中に引き込み、おぼれさせたり、「尻子玉」(しりこだま。尻小玉とも書く)を抜いて殺したりするといった悪事を働く描写も多い。」


はい!民間伝承(フォークテイル&フォークロア)が出ました!

こういう妖怪仕立ては、たいてい、アースエンジェルちゃんです。

そうして、すべての都合のよくないことを押し付けたのです。


「薬の製法」は、山うば伝説でもありました。

イギリスの魔女でもありましたね。

もう、妖怪とかいうのは終わりにしましょう。


土木工事を手伝ったって。

日本語~、わかるんだ~。

河童って、日本語理解できるんですよね。

人間やん!動物が~、土木工事手伝う?

人間「その材木運んどけよ。」

河童「あいよ~、旦那」って

人間以外の動物が運ぶ?


「尻子玉」って、みんなアースエンジェルたちのせいにする。

山うばのときも、魔女のときもそう。

「河童のやつめ、尻子玉ぬきやがった」って、その人の寿命!

寿命でなかったら、天空に帰ることができません。


草刈りまで河童はしていたようで、

草刈りができる動物や生き物いますか?

水かきある手でできるものでしょうか?


河童は、人間です!


そのうちに、頭の毛が〇になった人を揶揄するような風潮まで

生まれたようです。

昔の日本は、よかった!という妄想は終わりにしましょう!

アースエンジェルくんをつまはじきにしてる時点で。。。。。


河童の甲羅というのも、

川辺の岩などにすわったとき、

姿勢がよくなくて、丸みをおびていて、

「あれは、甲羅のようじゃ。」と、

軽く誰かがいったのが

伝播したのでしょうよ。



河童は~、基本的に、妖怪ではなくて、

人間です!しかも、日本国の王様がいたかもしれない。

アースエンジェルくん。


昔から、日本もこういう具合です。

魂がつながっていた日本は、もっとさかのぼらないといけません。


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