時間は水の性質に似ている

わたしは、未来時間製造の総合責任者

世の肩書きは、もっていない。

アカデミックな勉強は受けていない。

でも、

確かに、わたしは時間の成り立ちを感じることができる。

わたしの時間の映像だと、

アインシュタインの相対性理論と対立する。

時間は光速度に依存しない

どういうことか?

具体的イメージに落としこめば、

たとえば、

待ち合わせにどれほど早く出ても、

玄関のドアを開けると、

ぴったりの時間で、

すれちがうべき通りすがりの人に会うだろうし、

自動車や配達員と出会うのだ。

そして、

時間を合わせるように、信号待ちが長くなったりする。

または、レジの列が長くなったりして、

ようやく、

その人が待ち合わせ人と神秩序の予定通りに出会う。

時計の時間など、関係ないのだ。


今日は、ふと、時間は水のようなものだなと感じた。

宇宙には時間と空間はない。

厳密にいうと、

時間と空間は同じ一対の遺伝子のようなものだ。

くっついていて、機能はしていない。


地球で初めて分離を起こし、

時空間が誕生する。

この瞬間、同時に、有機生命体が誕生している。

同時なのだ。

さらに、地球上の時空間は、有機生命体エネルギーを分離する。

時空間エネルギーは分離する。

水のようなものというのは、

過去は、氷のようなもの。固体であり、決定されたこと。

揺るがないイメージ。不可逆だ。

現在は、水のようなもの。

流動体であり、たくさんの選択肢のどれもが可能という状態だ。

どれもが選びとれる時空間というイメージ。

未来は、水蒸気のようなもの。

漂っている気体であり、おぼろげに時空間は存在するが、

まだ決定されていない。

可能性のある未決定の時空間がたくさん存在するというイメージ。

ゆえに、「人類や地球生命体の未来も、最初から当たり前に存在しているわけではない。」

と、わたしはいっているのだ。

神と人間という関係性という視点限定で

神の絶対的な神秩序と人間の決定した選択ひとつ

共同作業なのだよ。

どちらも大切なのだ。

スピリチュアリストや宗教家たち(たいてい、時間や空間については、合っていない。)

そして、

物理学者たちやアインシュタインでさえ、答えが合っているとは、わたしは思えない。

国立天文台の研究所のチーム、先日、ブラックホールの撮影に成功したという

メンバーの人の意見ですら、わたしは同意しない。

時間創造担当の人しか、時間空間については語ってはいけない。


わたしはタイムリープする。タイムワープする。

本当なのだ。真実なのだ。

その体験をもとに、情報を分析して証明問題をといている。

わたしでも、時空間を日々研究中で、

上部の解答で、時間をかけて、時空間の解明ができたくらいだ。

まだまだ、矛盾が合ったり、うまく説明できなかったりするわけだから、

時間創造者でもないのに、

わかった風に世に知らせている人たちは、

まちがいを世に広めている。

時空間研究発表は、わたしの仕事のひとつです。

天の川銀河あたりのアクトゥリアム星人の、

時の女王、天皇に位置するわたしの仕事です!

物理学者たちよ。

宗教家(スピリチュアリスト)たちよ。

おまえたちは、時間のワープまたは、タイムリープするために、

どれほどのしんどさを体験するか、

知っているのか?

おまえたちは、時間について、本当は、何も知らないだろう。

知ったかぶりをしないでください。


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