面接は試験なのか?

こんばんは!
開始早々今日はタイトルの通り和太鼓とは全く関係ない話をしますね笑

たまたまTwitterで面接の笑える話を見ていたのだが、ふと疑問…「面接って試験なのか?」
まず面接する方が上で、される方が下というのがまず納得いかない。
※偉そうな事言ってますが境学は高校受験時のみしか面接経験ありません笑←しかも落ちてます泣
会社の面接で例えると会社側は会社に優秀な人材が入ってきて欲しい訳で、受ける側は優れた会社に入りたいって事ですよね?
そしたら面接はこうなるべきでは?と思うのですがどうでしょうか?↓↓↓

会社側「ご来社ありがとうございます!、宜しくお願い致します!」

受ける側「こちらこそありがとうございます、宜しくお願い致します!」

会社側「何故御社に入社したいと思われたのですか?」

受ける側「○○を目指しており、御社の○○部署で働いてみたいと思ったからです!」

会社側「そうなんですね!そう言って頂けると嬉しいです!!、逆に何かこの会社について確認したい事はございますか?」

受ける側「業務内容に関しては問題はありません!、大変聞きにくい話ではあるのですが、勤務体制やお給料ついてお聞きしてもよろしいでしょうか?」

…あとはご想像にお任せします笑

のようにお互いが何を求めているのかを知り、それに応えられるのか?契約に不一致がないのか?などお互いの情報を提示した後にお互い合意した場合のみ入社という事で良いのでは無いでしょうか?

多分この面接スタイルでいけば入ってから辞める会社員も少なくなるだろうし、もっと良い会社が増えていくのでは?と思います。

今日は勝手な事ばかり言ってすみません🙇🏻‍♂️
これからたくさんの若者が夢を持って働ける社会にする為にも23歳の若僧頑張ります💪

以上!!