むとうMABO
自分の経験を学びに変えたいという思いがあります
雑踏の様な悩みから自分を見つけていくための散歩
本に限らず色んなコンテンツの感想を書き溜めていくよ
武藤 寛和 はいとうん、混ざる感じの距離感であなたのことを何も知りたい 性格が出るね鞄の汚さに、言われてももうくしゃくしゃの紙 昼、鳥は井戸水を浴びにやってくる 寂しくないは嘘にきこえる クレヨンで塗りつぶすようにペタペタと春が迫ってきて揉みくちゃだ タンポポの花を撮ろうと立ち止まり歩いたままの人を置いてく 原チャリはどうしてたっていなたくて君が乗ったってほら、やっぱやだ 生きて生きて生きて生きて生きて生き、あなたに会える 逆光の山 ずっと Have
こんばんは、夕景に馴染む人々 何というか、寒いですね。 という下書きも温まり、暑くなってきましたね。 そして、というかそーいえば。 たまに屁理屈が多いと言われます。 それでいてそもそも僕は屁理屈というものが分からない、とも思う。 小学生がやる所謂"なんで攻撃"との違いがわからない。 ↑もしかして分からないことをそのままにしておかない態度が屁理屈?? 空気は読めるようになったので無自覚に続けることはなくなったんだけれども飲み込んでしまった"でもだって"はモコモコと胃を押
じゃかあしい! 俺はずっと悩んでいる、何に追われてこんなとこまで来たんだか! 世の中にはいっぱい相談を募る場所がある、カウンセリング施設から質問箱、占いの館まで 俺はハマってから、もう飽きている、アレは自分の悩みが他人にひけらかして問題ない程にブラッシュアップされることにのみ意味がありそこまできたら誰に話そうが問題ない。むしろ今、ここで、この気持ちについて開示できない全ての悩み相談機関は何の目的も果たしていない!!! そこでだ、俺は逆に俺の悩みをみんなに明かすから、答
お久方ぶりでございます、人々 よく分からないくらい前に最後の駄文を意味分からん量投げてから、だいぶ経ちましたね。内容的に肌を焦がすような暑さを指摘おりましたので夏頃に書かれた文章でしょう、とすれば現在までにゆうに半年は経ったでしょう。 貴方の夏はどうだったでしょうか、そろそろ子供の頃の夏との境界線がぼやけて食べ頃になってるんじゃないですか?夏を振り返るなら今です!!!。 久々にnoteを開いたのはPodcastであの井さん(@anoi)とやってる『短歌読む夜』の収録
昨日ぶりです、10人くらいの人々 初めてツイートの宣伝を残したら思った以上の人に見てもらいましたが、肩肘の張らなさだけは一貫させようと、そのことについてはもうかなりカチコちに想いを固めた次第です。硬すぎる様はインターネットならあずきバー、セクハラオジサンなら怒張した男性器、整体師なら対して飛躍もない癖に得意げな顔で被施術者の肩こり、そんな感じで例えるんじゃないかというほどです。因みに整体師にこんなにキツイ言い方になってしまったのは、元カノがよく整体に行っていて股関節の
はじめまして、はじめましてな沢山の人々 タイトル通りの惨状で、とはいえ二日もあけてしまってはこの僕のアイデンティティに仮どめされた日記がずり落ちてしまいそうで、キーボードをたたいています。 すでにすごく自分を馬鹿にする気持ちがへその下のなんかの内臓の裏側ぐらいから心臓に向けて浸潤してきています。あれだけ保険を掛けた文章の果てに一日あけるだけっていうのは愚かだなと、かっちりとは続けられない癖に固執はしているんだなって そいつに明日からはもう駄目なお前なんだし
昨日ぶりです、二人の方々 昨日と似たようなタイトルなのは自分が昨日から続いてnoteを開いて執筆できているからです、散文であるからして書くことにカロリーを使っているかと言われると怪しいですがそもそも思ったことを行動にすること自体ができない自分にとっては驚天動地な展開です、だって今日も必須のテストに勉強せずに向かって1時間うつむいてハンバーガーを食べただけの人間ですから、そんな人間がまさかパソコンを開けるなんて、本当に驚くべき奇跡です。一度寝て起きて書くのに2年かかったこ
お久しぶりです、二、三人の人たち 僕もこのサービス上の僕をみたのはとても久しぶりで、おおよそ二年ぶりといったところだと思います。ポエティックにこれからの頑張りを綴って寝てそのまま夢を啜り、寝返りを打ち、朝日に照らされて霞む目を擦り、午前中を悟ってはまた眠り、自分自身の起床能力を信じていたら二年でした、僕が思い立って三日坊主をするには二年かかるらしいです。 相変わらず屑大学生をしつつ、それの存続さえ危ぶまれて落ち込んでいるのでこのアプリを開きました、今日のテストが解
星野源さんのエッセイ『よみがえる変態』を読んだ この本、3ヶ月くらい前に彼女に勧めてもらったものだ。 最初こそ数ページ読み進めたものの、いつの間にか鞄の底に沈んでいた、自分らしく不義理だ、ずっと持ち歩いたからブックカバーはボロボロだ、申し訳ない。 そんな思いを持ちつつも持ち歩くだけだった時に比べて、読み終えてしまった今、少しは変わることができた気分だ、気分だけな気もするし、そんなこと言っても申し訳ない気がする。 先の一文、何度“気”と言えば気が済むのか、自分の悪い癖だ
僕は、しがない大学2年生だ、大学に通うのは3年目、一度留年している なんてダメな奴なんだ、留年なんて、普通しないぞと思うでしょう、そうですね それ以外にも、約束の時間までに準備をしておけないし間に合うように予定も組めない、すぐに忘れるし何か問題があったら誤魔化してばかり、 そんな自分のまま、だらだら20年も生きてきてしまった 何度変わろうと思っただろう、何度謝罪と共に解決のための策を提示しただろう それを守ってこなかったから自分は今ここにいる 僕はずっと、忘れるこ