GitHubでよく使うコマンドのメモ（備忘録）

コミットするとき

・ローカルデータをステージングへ（変更分全ファイル）
git add .

・コミット（リポジトリに変更を記録する）
git commit -m “コミット内容のタイトル"

・ステージングからgit管理へ
git push origin ブランチ
※自分のgitブランチがない場合
git remote add origin 自分のローカルブランチのURL

・プルリク
git request-pull   
※macで環境変数を呼ぶ必要がある場合
source ~/.bash_profile

状況確認用

・リポジトリ状況確認（コミット前の変更内容）
git status

・リポジトリにコミットされたログ確認（コミット後の変更内容）
git log
※↑だと行が多いため、1行で表示したいとき
git log --oneline
※さらに行数も指定したいとき（3行）
git log --oneline n 3

・ファイルを指定して差分を確認
git log -p ファイル名.xml

・ローカルとステージとの差分確認
git diff
・ステージとコミットの差分確認
git diff HEAD

リモートリポジトリ

・リモートリポジトリの登録
git remote add orign 自分のローカルブランチのURL

・リモートリポジトリへ送信
git push origin ブランチ

コミット削除

・git管理とローカルから削除
git rm ファイル名

・git管理からのみ外す（ローカルには残る）
git rm --cached ファイル名

※削除されたか確認
・ローカルのファイル全表示
ls
・コミットされたファイル全表示
git status

・削除の取り消し
git reset HEAD ファイル名
※ただしローカルには戻らないので、再度チェックアウトする必要がある？

git管理から最新をpull

・mainブランチに切り替える
git checkout main

・一応ブランチの確認
git status

・最新のをmainにもってくる
git pull

・新しいブランチをきり、ローカルを最新の状態にする
git checkout -b ブランチ名