チェンジ(3962)に関するメモ(1)
四季報オンラインより
【特色】企業・公共団体へIT技術やデジタル人材育成サービス提供。子会社がふるさと納税サイト運営
これだけだとよくわからないが、以下の一連のベル企業レポートが同社の強み、ビジネスモデルなどをよく説明している。まあ、要は、DXの本命企業のひとつということ。
2020.09.16IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,849KB)
2020.06.22IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,784KB)
2020.03.23IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,339KB)
2019.08.28IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,679KB)
2019.03.28IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,641KB)
2019.01.04IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,567KB)
2018.08.27IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,090KB)
2018.06.05IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,195KB)
2018.03.07IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,038KB)
2017.12.19IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(1,098KB)
2017.09.12IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(947KB)
2017.06.22IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(903KB)
2017.03.08IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(732KB)
2016.12.15IR資料 ㈱日本ベル投資研究所アナリストレポート(745KB)
自分は、2019年5月の公募増資後に同社株価が大きく調整したときにこれらのレポートを読んで株価反転を期待して同社株を保有した(昨年の上場来高値前に売ったので今は持っていない)のだが、非常に同社のビジネスについて細かく分析がされており参考になった。昨年の9月以来、このアナリストレポートが更新されないのが気にはなっている。
株価を見よう。
昨年の9/28 の6390円が上場来高値。そこから半値以下の水準まで株価は調整しており、「半値八掛け(高値x0.5x0.8=6390x0.4)」の 2556円まではまだ少しあるという居所である。今月末に、制度信用取引の6か月の期日を迎えることもあり、再エントリーポイントが近いかと思っている。
業績
財務
昨年末に、Japan Stock Channel に福留社長が出演している動画が3本ある。同社への投資を考えている人は見ておいたほうがいいかも。
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