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友だちとの話

わたしが参加しているコルクラボ 。
最近は定例会以外でも会う機会が増えてきて、より楽しくなってきた。

コルクラボ 全体では200人程いるオンラインサロンだけど、よく話をするのはごく一部。

仲良くなるのは得意な方だけど、意識してみると、あれ?どうやって仲良くなっていったかな?とすぐに言語化ができなかった。

コルクラボ の月二回あるリアルで会う会では、会うというより集まる意味が強くて、多数の人とコミュニケーションをとるのが苦手なわたしには、仲良くなるきっかけとはならない事にも気づいていた。

わたしはツイッターが好きだ。
なので、このツイッターを通した発信で繋がってくれるラボメンとは勝手に親近感を持ったりする。また、ラボメンが発信した共感するツイートにも、じわじわと繋がっていく感覚を持てたりする。

ラボメンは良質な言語化をする人が多くて、ツイッターのタイムラインを見ているだけでも、深くて面白い。

これらの発信から、じわじわと繋がっていって、思い込みから距離感が縮まる。だから仲良くなれる。

そう仮説を立ててみると、わたし自身のツイッターの発信にも、より意味が出てきた。
当てどころがない複数のフォロワーさんへの発信というよりも、しっかりと壁に当てたい思いがあるからこそ、関係を築きやすい。

こないだは、わたしのことを紹介してくれる記事をつくるため、徹底的に話し込んだし、
今日はお互いを知る大切な時間として、充実した話ができた。

友だちとのいい時間を増やせるようになったことが嬉しいし、ありがたかった。

平成最後の週末は、とても充実していたよ。

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