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シェディング、 仕組みは...?

簡単には、鼻の中を狙ってる。
であろう論文を抜粋した記事はちょいちょい読んでいたんです。

YouTube ミストちゃんねるさん…閲覧注意!
ダメな方は、見るのやめてください!
エンタメと思って見てください。タイトルもかなりエグいです(笑)
内容は研究者の様子?頭良すぎて、悪ふざけしすぎ!
まあ、クソ面白い(笑)

① 人肉を食べるとどうなる?【科学】 (簡単なバージョン)
② 人肉兵器プリオン【最強未来兵器】 (理解できるバージョン)

プリオン兵器が作られるかは、まあ、無いを希望して。
問題は始祖ですね。BSEの時もどこから始まったのかさっぱりらしいので。

これを見ると特定の宗教家さんが輸血を拒むってのも、まあ納得する話で。聖書で血は飲むな的な話ってありうるなと思うわけですが、当たり前に血なんか飲んだら危険だよとも。昔は精製なんてして無いですし。現代はとても安全ではありますが、今後はDNA的にはちょっとわからないとも思いますけど。

とは言え、現在のシェディングの状況としては、『吸い込む』こと、仕組みはこれがメインな感じがします。打ちたての方達と話して吸い込んだ時に、F社は中咽頭、M社は上咽頭が痛くなりましたし。

だから、打たなくても『打て、打て』の郵送チケットなんか来ないんじゃ?
なんて思ってました。しっかり全ての皆様に、満遍なく、くまなく、体内に取り込まれているんじゃ?と思っていました。

ただし、打ってない人は色々と免疫反応があるのでちょいちょい体調悪くなったりで、症状が出せている…こともあるんじゃ。


ホームステイ、入院…その後
(合わせて15泊)

結局、やられた!
そして、対応策も見つけた!

やられた!に関しての症状は、右の鼻の中全体に体液が乾いたような皮膜が付いたりしてタダレました。ステイ中は鼻血が固まったような所へメンタームを、帰宅後はシアバターだの塗ってみましたが一向に良くならず。
思えばホームステイ初日から、右の鼻は鼻血が少々出ていました。なんで?と思いつつも垂れてくるわけでもないし、痛くもないし、ただ鼻の奥は毎日かさぶたが少しへばり付いてる状態でした。

帰宅後は2日間シアバター塗ってたんですが、だんだん悪くなって痛みが出てきた!ハッと気づいた!

8月に内臓疾患を発症して、皮膚症状まで出たんですが。その時、皮膚科で『とびひに見える』とのことで、抗生物質入り軟膏とその他2種、計3種の塗り薬をもらっていたので、鼻の中に塗ってみたんですよ。
直後から痛みが引き出して、2日程度で体液が乾いたようなカサカサの皮膜はなくなり、粘膜が戻ってきました。5日くらい塗ったかな?

その間に、右の頬、右口角より耳方向に4cmくらい離れたところに直径5mm程度のものと、右目尻から1cm離れたあたりに5mm未満の透明なジクジクしたものが出来ました。これも3日くらい塗って治りました。

実は鼻も頬も肺からの症状なんですよね。ステイ中はスパイクカビ、おばあさんも住んでいたのでの2価ワクとか、やっぱり初日からやられちまってたんですよ。
解毒もやりながらなら、まあまあ、抗生物質までやるほどではなかったのかも?逆に言えば、解毒しなくてもこんな程度にしか悪くならなかったとも言えますが。


そして、対応策は

入院最後の夜にやった光に包まれるイメージで寝たやつです。

2023.9.25 朝


2023.9.25 朝

2023.2.28 職場、昼休み

職場での画像は血管が太くなってますね。田舎の空気のいい職場ですら室内ではコレです。シェディングに対して拒絶、イヤイヤな心理状態、不快な気持ちはいつも最大値ですから。この血管の太さだと動悸もしてるんですよ。
電車で都内に行く用事なんてあったらもう、鼻から口から肺から不快感でいっぱいでした。

ホームステイ中、入院中も血管はずっとこれでした。4月末から『受け入れる』の気持ちに変えていたので暴露していようが、不快な喉の痛み感じようがなんともない!に集中していましたし『無の心理状態』をとっていましたが血管は太かったし、動悸も続いていた。

それが、退院の朝に衝撃走った!
なんじゃ?呼吸も軽い、調子良くなっとる!こんなことあるの?

今は自宅療養中で血管はほぼ細いです。荷物のカビ衣類や物捨て作業やってますが、前ほどは太くならない。
何よりも、電車を片道4時間近く乗ったり、東京駅で乗り継ぎで時間取ったりして、あの環境汚染M AX地域に滞在して自宅の田舎に帰ってきても…
最近は血管が細いんですよ。


4月末から『受け入れる』という意識をやってます。
光のイメージは退院後から時々やっています。

実験的には、周波数1000Hz、3000Hz、5000Hzの高い周波数の体のイメージしてみたり、ウィルスみたいな低周波数なんか高周波数に書き換えられているイメージしてみたり…なんてことやっています。

紹介するビデオは砂や塩などの粒子状のもの、水という液体のものなどに対して周波数がどのように影響しているかという動画です。
百聞は一見にしかず。人体は電気と水で出来てますし、エビデンスは出せる世界と思いますね。

YouTube
Amazing Resonance Experiment!

CYMATICS: Science Vs. Music - Nigel Stanford

勘のいい方、感性、感受性の良い方、繊細さんなどなど、これは理解できると思います。
スピ系という表現でなくても、こういうことが宇宙の理、真理である、科学が証明できるということを見抜けるはずです。

物質化、引力、重力などは、電磁化、光など周波数領域の違いだろうと考えています。
いわゆる『言霊』、『病は気から』などはネガティブ、ポジティブな心理状態で体の周波数に影響を与えていることだと思っています。

超個人的な思いでは、ミステリーサークルなんかも周波数を一瞬でかけて形成しているのかも…なんて。小麦の枝が折れていなくて、電磁場ができているそうですからね。


周波数の話に特化したので、最後に『雲』の話を。

長年、空を見上げて『雲』を観察しています。本当に長い期間観察を続けています。天気予報の気象画像とともに雲の動きと形をです。
特に2016年から影響を及ぼす技術が良くなったのか、完全に変わったと思っています。

ケムなんちゃらとか、そう、そんなのはよく見かけます。飛行機雲か?と見せかけ、さざ波のように広範囲に空に散らばっていく様子をタイムラプスにでも撮ろうか!なんて昔から思ってはいましたが、撮ってはいません。

それより、もっと高層の領域の雲を観察して頂きたいのです。
広範囲が海のように、さざ波になっているのをよく見かけます。あとは、楕円形で無数に規則正しく広がっているとか。暴風雨の雲とか、色とかまあまあバリエーションがあります。

周波数のアートを見つけた時から、雲に電磁的な加工をしているんだとすぐにわかりました。毎日、専門に観察していれば雲のパターンで天気予報と連動しているところまで追求できるとも思っています。が、いかんせん仕事してるんでやってられん!

そんな訳で、周波数のこなし手になればヨーガ行者や仙人のように浮いたり、消えたりできるかもしれませんよ!(笑)







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