否定されるのはやっぱり嫌だけど、否定されたと解釈するかどうかは自分次第0213

お疲れ様です！
今日は、昨日3時まで久々に飲んでいたので、寝不足でめちゃ安静に過ごしてた。ネイルを変えて、買い物して、アマプラ見て、ゆっくり過ごした。

でもなんか気分乗らんなと思ってた。
理由は昨日の飲みの内容。
上司からお前って呼ばれるのは酔っててもなんか引っかかるし、悪口のようなネタもあまり聞きたくない。
そして反応がおもろない、みたいな感じも嫌だ。そこはまあそんなキャラではないので振らないでくださいというかもどもどしてるのをいじって楽しんでもらえればと思う。
でもいじられて出てくる反論の言葉も自分の中から出てきてるけど、なんか客観的に可愛子ぶってないかとか本心だっけ？とか考えちゃうしあんま楽しめてないw
飲みの席では真面目に返しすぎない、正しく理解されたい気持ちが強すぎるから、相手も覚えていないかもだし、もっとラフに。そして自分の行動に対して一つの解釈で言われてるだけだから、真面目過ぎず。

あとは表彰されたときの要望の話は耳が痛かった。自分でも周りと比較して遅い成長ストーリーだったから涙したくなかったけど、ついこみあげてしまった。でも、それを経て先輩や同期に影響を与えられたことも事実だし、人から言われたことに振り回され過ぎなくて良い。

先輩に打たれ弱いとかもっと厳しい方が、とか言われたけど、それもあくまで向こうの意見。自分の中での好き嫌い、くらい自分で決めたい。

こう思えたのが成長。
他人の言葉を引きずって頭を悩ますのは疲れる。自分の感性に従いたい。良さはわかったし、振り回されないと言いつつ、納得したことは腐らずに改善するからそういう自分の感性を信じる