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20210718 日曜夜の久しぶりのエッセイ

日曜夜は毎回眠れないし、中学時代の同級生のツイッタとかインスタ見てみたらなんかより一層虚しくなった。どうもまーきゅんです。
俺は自分で言うのもなんだけど一般的にまぁステータスが高い方だと言えるはず。地方ながら国立大学出て、東京の大手企業に入社しているのだから。にも関わらずなんかつまんない人生を送っている様な気がする。気がするって言うかする。俺自分でも魅力的じゃないと思うわ。趣味なさすぎ。別に休日はずっと家でYouTubeみて過ごしてます、とかそう言うわけじゃないけど、いざ一人で何するってなった場合結局そういう休日過ごしちゃってる。ないんだよな趣味が。ゲームは趣味と言えるかもだけど、正直俺の心はそれで満足してないというか、もっとインスタとかにあげれるような趣味?とか休日を過ごしたいと思っているのかも。休日一人だとまじで何をするにもやる気が起きないんだよな。銭湯行こうかな〜って思って挫折したこと数え切れないくらいある。なんかさ、一人だと考え方がドライになるというか、例えばそれをしたとしてなんになるの?って考えちゃうんだよね。だから誰かに誘って欲しいわけ。あー彼女欲しい〜。と思っていまめっちゃペアーズやってるけど、なんかやっぱり難しいよね。そりゃみんな彼氏彼女ほしくてやってるんだろうけどさ。正直好きになれる気しないもん。2、3回デートして好きになれたらすごいもんだよ。俺がほんとに気が合うような人と会えてないだけなのかな?まぁ結局妥協しないと付き合えない部分はあるんだろうけど。人好きになる感覚まじで中学生から消えちゃってるのかも。中学時代が一番、人を好きって気持ちが大きかったなぁ。あの頃に戻りてぇ。なんなら今でも中学時代の好きだった子が好きだね。もう性格も美化しちゃってるね。俺のこと大好きになってくれないかな。今でも僕は連絡待ってます。
でね、中学時代の同級生のエゴサ?(エゴサとは言わないかも)みたいなのしててさ、中学時代のやつらだから、いろんな進路歩んでるわけ。といってもほぼ高卒もしくは専門卒で地元で暮らしてますみたいなやつばっかなんだけど。それを見て俺は優越感に浸ってやろうと思ったんだけどさ。なんか俺の優しい心がそうはさせなくてさ。ずっと地元で暮らしてても俺より幸せそうなやつはいるんだなって感じでさ。なんか虚無感が湧いてきてさ。挙げ句の果てに俺がずっと口聞かなかった幼馴染的なやつがさ、インスタグラムにさ、彼女います、散財して今夏の準備終わりましたってブランドの服オシャレにインスタに載せます、旅行行きましたって海外とか箱根とかの投稿してます、みたいな感じでさ、もうこれぞインスタグラムみたいな色合いの写真めちゃ投稿しててさ、なんか虚無感爆増しちゃった。俺はあいつはなんか微妙に人に煙たがられる存在だと思っていたんでね、なんかそんなことも無くなったのかな。一方で俺は大学を経て完全に嫌なやつ度が増したと思う。ちょっと面白いからって調子に乗ってた時期 ある。その経験のおかげで今の自分があるんだけども。まぁそんなことはよくて。今ペアーズでワンチャンいけそうな人が二人から三人おって、早よ彼女作って匂わせをインスタに投稿したいんよ      (実際しないだろうけど)。寂しくない休日を過ごしたいんよ。ちゃんと好きになって、同棲して、ある日机の上にゼクシィを置かれたいんよ。そのためにもね、しっかり仕事して、資格とかも取って、お金稼いで、できれば希望職に転職(キャリアアップ)とかもして、趣味とかも作って、魅力的な人間になろう。
書いてたらだいぶ時間つぶれました。今週は3日行けば4連休なのが救いです。
そろそろ誰か俺のこのノートの存在を見つけてくれてもいいんだぜ。
おやすみなさい。
P.S今うんこしてます。

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