好きなnote

noteを読んでいて
絵として見える文がとても好きだと気づく。
相手の描写のそこに余白があって、自分とほんの少し重ね合えたりする。

とても素敵な文章を見た。

泥臭く、とあるが、
彼女の文は白砂のようでとても美しかった。

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