コーチング②

冷めやらぬコーチング熱。
いやぁ楽しい。

今日は
バイオパワー
について。

我々が生活する上で、
別に間違ったことしてるわけではないのに
叩かれるのが怖くて前へ出れない時がある。

謎の監視、みたいな。

それをバイオパワーと名づけているらしい。

「「社会のシステムはまさにパノプティコンで、人は無意識のうちに監視者という存在を想定することにより、自分の行動を規制している」と分析しました。そしてこれらの権力に対し、「生・権力 =バイオパワー」と命名したのです。」

—『隠れた能力をどこまでも引き出す 苫米地式コーチング』苫米地英人著


人は無意識のうちに、勝手に監視者を作ってしまう。


うーん、たしかに。

自制するのとかって
よくも悪くも監視者を作り出してる結果
みたいなこともあるもんね。


そんなことやったら
神様が怒るぞ!

とか、小さい頃からどこの宗教かわからない
神様像に怒られたりしたもんな。

もしくは
こんな仕事ででしゃばったら
あの先輩に怒られるぞ、とかね。


なんなら、親ですらバイオパワーになる時あるもんなー


そんなことを考えながら
呟きながら
今日もコーチング、勉強していきます。

これ、きっと飽きるまで続くんだろうな。
せっかくだから
気になったところを引き抜いて記録していく予定です☺︎

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