SDCクラブのみで購入可能！クロスリンク月の土地！

この記事では、クロスリンクで登場した月の土地についてまとめています。クロスリンクでは地図上の土地が売買できますが、天体として月が新しく登場することがきまっています。

現状、通常の土地(バーチャル世界の土地)は誰でも購入することができます。仕組みについては割愛しますが、その可能性の高さからゲームの正式リリースは行われていないにもかかわらず、80倍以上の高値を付けている土地が存在していますよ！

マイキー佐野とクロスリンク！
今回、このクロスリンクの月の土地については、あるクラブに参加する参加費用が月への投資へ充てられることが決まっています。そのクラブで月を買い占めるようですね！

そのクラブとは「SDCクラブ」です。マイキー佐野氏がコミュニティのトップで、その運営をフレッド小野氏が運営しています。インターネット上では悪評がありますが、一体どうい人物なのか？気になるところです。

インターネット上では、誰かが売っている商品を叩いて、自分の商品を紹介して買わせる(ハイエナアフィリエイトw)を広めている人もいるようです。ネットの情報を信じるかどうかはあなた次第です。

マイキー佐野について（憶測）
マイキー佐野氏についての悪評ある点について集約されています。

投資塾で実績が偽り(デモトレード)
この投資塾で示した実績がデモトレードだったことが指摘されています。会員はトレードを勉強するも稼ぐことができない人が多数続出したということが口コミサイトに掲載されています。

投資の鉄人(https://toushi.love/fukugyo/detail/365/)

そもそも論にはなりますが、投資塾ということで自分でノウハウを吸収してトレードして実力を付けることで稼げるようになります。稼げるかどうかは、その人次第なところが大きいことが理解できてい人が参加したため悪評が広がったと感がられます。

ネット上の匿名で投稿された誹謗中傷を信じるかは、この記事を読んでいただいた方に委ねます。

7FeathersClub
SDCクラブの前身となる7FeathersClub(7FC)では、どちらかといえば知識提供をメインとしていました。

FXトレーディング
仮想通貨(STO・ICOの知識)
マネーメンタルセミナー
アルケミービジネス
税金対策セミナー　そのほか多数
カンボジア不動産についての募集もありました。沼地を地主から直接買い上げる方法で土地を取得しています。カンボジア不動産は海外国籍の人は変えないために、マイキー佐野氏が代表を務めるカンボジア法人のアナケット社が保有している状態となっています。

土地を購入した方とはアナケット社と契約書を交わしているようです。現状は、沼地に土を入れて整地した状態ですが、地価評価額は取得時の2倍程度となっています。場所については国道52号線沿いで、これから工場地帯になる予定地となっています。

ちなみに土地は地主さんから直接買い上げているようです。最近、日本でもカンボジアの土地を買うという話が流行っているそうですが、エージェントが多数入る、もしくは2重契約しているなどで、これを販売したインフルエンサーが大変なことになっています。まだ気づいていない人も多いとか？

月の土地はSDCクラブのみで購入可能！
この7FCを引き継いだ形でSDCクラブは発足しています。このSDCクラブは、会員費をカンボジア不動産へ間接的に投資しています。土地を売却して利益が出ても出なくても、売却した金額を会員へ返金することになっています。7FCのときに紹介された近くの土地が購入されたようです。

このSDCで2つ目となる投資案件がクロスリンクの月の土地です。クロスリンクについて詳細を知りたい方は「クロスリンクとは？」を参照してください。

この月の土地ですが、クロスリンクを制作運営しているプラチナエッグの瀧澤取締役とマイキー佐野氏が友人関係のため実現できたようです。今後、月以外の天体を作ることはしないと断言しているため、他の天体が現れることはなさそうですね。

まとめ
クロスリンクの月の土地を購入するには「SDCクラブ」に入会することで、その会費が月への投資へ充てられることが分かりました。そのため、参加は必須となります。このSDCクラブが大盛況になるかは、このクロスリンクも大きく影響してきそうです。