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AIと協力して作詩をしてみました。その②

いつもありがとうございます。宮村麻未です♪

前回のnoteで
はじめてAIと作詩に挑戦 した私。

ここで「作詩・・・楽しい!」と味を占めた私は
何作品か連続で ChatGPTと作詩をすることになりました(笑)

ちなみに念のため。
ChatGPTに指示をして作った文章(作品)の著作権は、指示した人が保有しております(規約にそう記載があります)

いらっしゃらないとは思いますが(笑)
勝手にパクるの ダメ 絶対。

では、お話を進めましょう♪


オーダーは「うっかり」

今回私は、ChatGPTにこんな指示を出しました。

「あなたは、詩人です。
楽しくワクワクする詩を作ってください。

タイトルは「うっかりの神様」です。

うっかりミスも、楽しくなる
そんな詩をお願いします。」


この指示を出してから、ChatGPTが作詩をするまで
10秒もかかっていません。Σ(・ω・ノ)ノ!

私は今 作詩にしかChatGPTを使っていませんが・・・
上手くお付き合いできたら、色んな作業が時間短縮になるんだろうなぁ。



ChatGPTから生まれた「うっかりの神様」

こんな詩ができました。

詩人・・・!

「指先のおてんば」
この表現がお気に入りです。
(私からはこの言葉は出てこない・・・!)

ここからさらにリライトしたものを
AIに曲にしてもらいましたが・・・
それはまた後日(またかい!)

お読みいただき、ありがとうございました!



追記

AI作詩にハマったきっかけは、音声SNS Clubhouseの人気ルーム
耳ビジ 耳で読むビジネス書
で出会った、この本です。

ゼロから稼げるChatGPT入門

AIとのお付き合いが当たり前になるこれからの時代
私なりの共存の仕方を模索中。

(ただ中二病なだけ とも言う笑)


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