潜在的関西弁

ごきげんようキャンディたち(※はむちゃんのファンのこと)。ひさしいわね。はむちゃんです。
ずっとnote更新してませんでした。なぜかというとずっと家にいて書くことがなかったからです。クソみてえな理由。“スクープ”ってのは自分の足で見つけるンだ! となんか誰かが言ってた気がします。多分誰も言ってねえ
家にいてゲームしてトイレ行って寝てるだけじゃ、楽しいこと、書きたいこと起こりませんね。ここは雑記を綴るとこだからゲーム日記書くのもだるい。じゃあ今世の中(はむちゃんは視野が狭いのでTwitterを“世の中”だと思っています)で流行ってることをどう思うかっつ〜クソウザイシキタカイタカイ日記を書けばと思いつつもそもそも何が流行ってんだかもわかんね。流行りをつまむのが良いnoterである秘訣だとはわかっているけれど。noterとはnoteを書く人のことです。はむちゃんが今考えました。うざ。
でもほんとに書きたいこと浮かぶまで待つよりたはむちゃんが化石として発見される方が早いので、今日は無理やり書きます。
これから化石になるまで書きたい出来事起こらないってことですか? 悲しいヤツ……。

はむちゃん、一月のはじめは関西の方に帰省してました。両親ともに関西の出身なので。
両親、はむちゃんずホームであるTOKYOにいるときは割と標準語なんですけど、やっぱり叱るときとか、ふとした瞬間に関西弁が出る。これははむちゃんが小さいときからそうなので、はむちゃんは割と関西弁のイントネーションが本物のそれに近い。とはいえはむちゃんはTOKYO生まれでそこからずっとTOKYO育ちだったので、普段関西弁が出ちゃうってことはない。
関西行くと思うんですけど関西の人ってマジでみんな関西弁ですよね。当たり前体操。アーケードなど歩きましたが外国人以外明るい関西弁で楽しかった覚え。
ちょっと話は飛んで、関西弁ってめっちゃうつりません? 意識して使うぞ!と思わなくても、なんというか無意識に「ここで標準語使うのは野暮」と思うのか、フワッと関西弁になってしまうこと、多々あり。
でも“うざい人”の代表格に「エセ関西弁」てあるじゃん。大阪行ったらうつってもたわ〜(笑)(クソイントネーション)みたいな。はむちゃんは関西と関西のサラブレッド(?????)としてそういう人の子のこと許せない。なぜなら奴らはDNAに“関西弁の記憶”が刻まれてないから。
はむちゃんは違う。はむちゃんはDNAの塩基配列のいずれかが関西弁の並びをしている。なので、両親のホームすなわち関西圏にいくと、はむちゃんの関西弁遺伝子が目を覚ますのか、スルッと関西弁が出てくることがある。うつってしまった〜とか、真似とかじゃない。はむちゃんの中の、潜在的関西弁によるものである。なので、ときたまはむちゃんが関西弁を出していても、それはわざとそうしてるのではなく関西圏の人を両親に持った業─カルマ─なのだとご理解願いたい。
イントネーションの違いとかは正直その 聞き逃してほしい 人の子なので間違いは誰にでもある………そうデショ?

知らんけど。

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