4月12日　（金）ナンピンして救われる

取引銘柄　スキャ　-5500　デイ　-4800

スキャ

• さくらインターネット　+3000

• 住石　-200　

• ソシオネクスト　-400

• 三井E&S　-7900

デイ

• 住石HD　-4800

スキャに関しては完全なるナンピン発動。売ろう売ろうと思っていたけどジワ下げじわ下げで売れない。
初めは大陰線つければちょいリバの小さな陽線つけることが多いから安易に大陰線の後のリバを狙った。
ただ結果としては
リバが入らずにもう一段下げ→このラインなら下げすぎでちょっと戻すと思って買い→それをもう一段割る→気づけば前場寄りでここ割れば大暴落まである。この流れで自分が思ったのはここまで来て割れたら大暴落で損切りするのとここでリバウンドしてナンピンして戻すなら同じではないのか？
ただこれには一気に突き抜けて損失を目にしたときに売れない可能性もあったし、本来の2倍以上のロットにナンピンでなっていたから1ティックの重みが違った。最高で1万以上の損失を抱えたことが大きな問題。自分のスキャでは20～30回以取引で利益出せないとまくれない。
これになる前に自分の取引と値動きが合わずに損切りが続いていてイライラしていたし気づけばロットが300に増えていたのもリスク管理では大きな問題だった。後同時注文でソシオネクストに注文いれていて判断も鈍っていた。
これは最近勝てていた自分のおごり。損切りラインより感覚で取引ばかりしている。勝ててるときは資産の余裕からか損切りできるけど、負けてるときほど粘るしいい取引できていない。

三井E&Sナンピンを続けて勝てるタイミング逃しているしただ運良く救われた。

最近取引に運で勝てているとかんじる取引が多くなってきている。それは自分の取引にたいしての姿勢が低いことが招いている。

朝で上手く取れないし場中増やしたい。それで9時40分以降も取引しているし、QPS研究所やさくらインターネットのような大きなリスクある銘柄にいってる。
月曜日は一旦40分で取引やめて今一度取引に対して再度認識すべき。
やる必要のない取引しすぎている。

朝一で三井でナンピンして3000円以上の損切りをしていたことを取引を見直すまで確認出来てない。それも取引に対して甘い証拠。