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納めた感とサプライズ。その1

12月第二週だったかな、毎年年末恒例、若林實山先生主幹の東京書道院展覧会のお手伝い。年一だけど外せない、なんて言うか俺のなかで家族行事的な。今年も初々しい作品から、努力したんだろうなって思える様な作品、雅号受賞者の作品、そして先生方の作品と、様々な書が展示されて。

そして今回先生方の作品のテーマは漢字一文字と誕生月の花。我らが夏生まれ實山先生はひまわりに「星」。先生方の作品は全体的にこのフォーマットで描かれてたんだけども、これはこれで今までのとちょっと見え方が違ってて面白かった。

そしてこないだの金曜、12/20。この日までに納めないといけない、ボリュームのある作業が何とか納まって。いやぁ、納まってほんとよかった。。。(;´Д`A
最悪納まらなかったらこの忘年会も翌日のサバゲーも全部お預けだった。なんか去年も忘年会的なの出れなかった気がしたので、すんごい気持ちよく納められた気がする。まだあと1週間あるけど。あと他の問題は山積みだけど(;´Д`A。

この時は俺の席がほぼほぼ女性陣の席で、しかも俺より年下(当たり前だ)。この人見知りのヒゲおっさん、どうしようかと思ったんだけども、納まってテンションもちょっと高めだったのもあって、何とか乗り切りw

途中なんか精神論的な、俺が話しても全く説得力のない説教じみた話をしてしまい家路の途中で一人反省会。

そして翌日は待望のサバゲー。アウトドアゲームは約半年ぶりくらいかな。もうワクワクしながらバッテリー充電大会。完全に遠足前の子供w

続く〜

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