見出し画像

ごますて。その1

ちょっと時間が経ってしまったが、俺的に色々バタバタしてたのが少し落ち着いて来たんで書いてみる。

自分が4年間音楽を描き続けてるシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女」、まさかの舞台化!

いやほんと正直第一報を聞いた時は「まさか!?」でしたよ、舞台版「ゴシックは魔法乙女」。

RPGやアクション、ホラーなどならいざ知らず、シューティングゲームの舞台化なんて、関わってる俺ですら後にも先にも聞いた事がなかったし。
シューティングゲームがベースのアニメ化なら「沙羅曼蛇」とかあったけど(勿論三部作見てる)。

どうなんだろなぁとは思ったんだけど、よく良く思えばごまおつってシナリオは結構なボリュームあって、キャラもいるし、人数も多いし、やりようは確かにあるかもってちょっと思ったりはして。

それでもぶっちゃけ当初は期待半分不安半分ではあったんだけど、台本第一稿とビジュアルが送られて来て、それが一気に超絶期待に振り切った時のあのドキワク感は本当凄かったのを覚えてます。そして結果作品は本当に、本当に、涙が出るくらい素晴らしく愛おしい物になりました。

続く〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?